大吠え PartⅡ




[0] 大吠え PartⅡ

投稿者: Stand up again 投稿日:2019年 2月 9日(土)10時59分9秒 

本家「大吠え」で拾ったネタ中心
それ以外のネタもあり

本家「大吠え」の流れをせき止めないように作成


もちろん無関係自発投稿もOK





[73] 横浜戦

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月24日(水)20時40分22秒  返信

さて、8回まで、2-1と最小リードで勝っている。

ジョンソンは盤石。
このままシーズン後半まで安定して成績を残してくれるなら打の現状でも、多少の希望は残る。

もう1,2点、9回表にとれないものか・・・



[72] 神風タクシー

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月24日(水)12時25分38秒  返信

タクシーの値段は、空港のタクシーセンターで目的地によって一律に収めて、ドライヴァーは一切支払いにタッチしないシステムなので、ぼられずに済んだ。

しかし、なんとも神風運転。
狭い裏通りを80キロほどで飛ばす。急ブレイキ、急発進の連続。
おまけに車が、かなりの年代物だから、制動も加速も不安定。
なにやらローラーコースターに乗らされた気分。

昔サンディエゴ時代に時折遊びに行ったメキシコ側も、こんな運転だった。
ロータリーなんか、それなりの覚悟で飛び込まないと、合流できなかったもの・・・・
まあ、阪神高速で育った身だから、却って面白かったけれどもね(苦笑)。

その頃をふと思い出した・・・・・・



[71] 旅の空

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月24日(水)08時39分25秒  返信

南半球に向けて飛んでいる。すでに、赤道は越えた。
この大陸を訪れるのは初めて、
もっとも、オーストラリアではない。タスマニアや、クウィーンズランドを一昨年訪れた。

持ち込んだラップトップでの仕事にも飽きて、無聊をかこい、機内インターネットでメイルをチェックしたり、様々なニューズを読んでいる。
現地到着は、夜遅く。
そこからタクシーで、ダウンタウンまで向かうのは何やらスリリング。
明日から暫く、違った土地を楽しむことになる。



[70] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月24日(水)02時36分24秒  返信

今日からまた出張。朝は、空港への移動でドタバタしていて、情報チェックができなかったけれど、家を出る前、スマートフォンで、本スレッドを見て、優位に試合を進めているらしいことを見て、少し気が晴れた・・・

いくら何でも、こう負けが込むと、やっぱり気鬱に感じる。
今年は、「来年以降の飛躍のために」といいつつも、好材料が見えなければ、ただの遠吠えに過ぎない。

ただ、安定して上位に進出するにはあまりに貧弱な打線。ΣOPSとか、ΣSLGを他球団と比べてみれば、寒気がするような数字。
そして、それを覆せそうな若い才能が、どうしても育たない悪循環。
どこまでが、運用の問題なのか、正直判らない。
成長の幅の大きい才能を見抜くスカウト能力が欠如しているのか?

負けが込むと、どうしてもネガティヴな方向へ発想が行ってしまう。

昨年、陽川が活躍を始めた時は、「いよいよ覚醒か」と思ったのに、それも半年で瓦解してしまった。
この悪循環を断つためには、現場のトップを、今までと違った発想で選ぶ必要があると思うけれど、球団トップには、「操縦しにくい」人材を敢えて据えるという度胸はないようだ。

長年待たされているけれど、吉報はまだ聞こえてこないね。



[69] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月22日(月)01時43分44秒  返信   編集済

目覚めてみれば尚寒し。。。。

投打がかみ合わないね。
好投西を見殺し。

こういうのが重なると、ティームのモラルが落ちてくるね。
今日の打線の組方はあまり上手じゃない。

返す人と返される人とが、ランダムに配置されている印象。
でも、近本糸原以外、殆ど散発という状況では、難しいかな。
糸井が、少し低調なのが、得点力をさらに削いでいるね・・・

5回の陽川の2塁打の後、梅野が8番に座っておれば、得点のチャンスがあったかもと感じた。もちろん今日の梅野はヒットなしだけれどもね、原則として。

長打力を持つ打者の後に、木浪(が、悪い打者だというのではない、まだ返す打者と認定していないだけのこと)、西と配置するのは、昨年までの出塁鳥谷の後、打撃低調梅野+投手と同じで、出塁しても残塁になるだけという同じ轍を踏んでいる。

折角の今年の梅野好調によるプラス分を自封する愚策じゃないかな?

しかし、これだけ低調な打線だと、やりくりだけではどうしようもないから、その分現場を預かる監督も気の毒だと思うね。



[68] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月21日(日)12時32分19秒  返信

さあ、そろそろ連敗を止めよう。

西にも頑張ってもらわないといけないが、打線が仕事をすること。

低得点のゲイムになりそうだが、試合後半の一発で決まるかもしれない。
好調の梅野の前に走者を貯められる下位打線が大事そうだし、中谷、大山、陽川、江越にも期待したい。




[67] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月20日(土)18時42分27秒  返信

同一ティームに開幕から五連敗というのは、流石に「惨状」

言葉も出ない。
しかも、惜敗ではなく、完全に格下の戦いを強いられている。

ティームの実力を現場が使いこなせていないのではなく、Competitiveな打線を組めるコマが足りていない。
そして、他球団が、スタットキャストなどを活用した変貌を遂げつつあるように見えるのに、この面でも後れを取りつつあるようにすら見える。
旧態依然とした球団体質。

そろそろ、タイガースにも、新時代が到来しないものか・・・・・



[66] 大敗

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月19日(金)22時01分36秒  返信

いっそここまで徹底的に実力差を見せ付けられると却ってあきらめもつく。

しかし反省点も多い。

まず打線構築。

糸井2番は続けて欲しい。しかし、どうも2番最強?だけが一人歩きしているんじゃないか?
2番にOPSの高い打者を入れるのは、1番が出塁できることが前提。そうでなければ、一人相撲になってしまう。
あくまで、1,2,4番にOPSのトップ3人をいれ、1番はその中でも出塁重視、2番は長打力、4番はオールマイティー(あるいはバランス型)ということ。2番最強?というのは、あくまで結果。これだけだと誤解すると、全く意味を成さない。

今のタイガース、例年と違って(いや、鳥谷の高齢化で、唯一頼れるIso-D打者を失いつつあるか・・・)IsoDの高い打者がいない。いや、糸井がそうなのだが、糸井を一番に置いたら、それこそ2番候補がいない。
本来なら、糸原あたりがここにいないといけないのだが。
いっそ、糸井1番梅野2番でいくか・・・

大量被ホームラン。
すぐにボールに目が行きそうだが、打法の違いがあるかもしれない。
タイガースは、おそらく旧式、バックスピン重視打法を未だ踏襲しているのだろう。バックスピンは、ドラッグを増して飛距離増大にはつながらないというのが、この数年の物理的知見(意外に最近、明らかになった事実)。それよりローンチアングル(射出角)重視の打法に切り替えないとだめ(これは、打者にそれだけのパワーがあることが前提。普通の打者がやったらポップフライ連発になるだけ・・・)。
讀賣は、おそらく数年前からいわゆるAir-Ball革命を実践しているような印象がある。
そして、上から下までパンチ力のある打者を揃えている・・・

スタットキャストのデイタは、球団内部には閲覧可能なのだが、きちんと利用できているのか?
タイガースもそろそろベイスボールオペレイションズ部門を作って、物理・セイバーの専門家に解析させないと駄目じゃないか?

投手陣。
打撃陣よりましとはいえ、新陳代謝が遅い。
メッセンジャーが何年エースを張っているのか?
個人の武勇に頼っていてはだめだ。

藤浪を、オープナーで使うぐらいの蛮勇も必要かもしれない。

まあ、これが今のタイガースの実力。
優勝は端から期待していない。
しかし、球団の体質改善を今しないと、本当にセ・リーグのお荷物になってしまう・・・・




[65] AO/GO

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月19日(金)18時54分33秒  返信

日本ではほとんど顧みられないスタッツ。
今日の試合、讀賣はフライボール、フライアウトが多く、タイガースはゴロアウトが多い印象。

もちろん、AO/GOは、投手の個性でもあるが、依然旧式打撃のタイガース対、新打撃の讀賣ということでないと良いのだが・・・・



[64] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月19日(金)18時38分38秒  返信

小林に3ランを喰らうか。

このティームは、目覚めが遅く、逆境に「慣れている(苦笑)」・・・・・・筈。
さあ、追い付け追い越せ。



[63] 刺客

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月19日(金)18時21分3秒  返信

(3番の中谷の代わりに)本来なら、江越が担当すべき役割なんだけれどもね・・・・

他の誰も打てない投手から、何度も目の覚めるようなホームランをかっ飛ばした実績のある江越。
今シーズン、特に「球離れ」が際立っているから、殆ど当たらないけれど、菅野相手なら、打線全体の打率が、1割程度に抑え込まれるのだから、いっそ開き直ってみてもよいかも。

7番の陽川も、まだ冬眠中だけれど、期待してみようか。



[62] !

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月19日(金)18時13分39秒  返信

タイガースが、2番に糸井を置く日を見られるとは思わなかった。
面白そうだね。

といっても、打順最適化による得点力向上は、一試合で0.3~0.5点の上昇しかない。

つまり、シーズン通して、50点なりの上昇が見込めるというもの。
もちろん、ピタゴラス的に、これで勝率が、5~9分近く上がるから、ベイスが5割ラインなら、優勝戦線へのランクアップが見込める。

逆にいうと、一試合で、「これだ」という体感を期待しても無駄ということ。
それを踏まえて実践しているなら、本物。
一試合で、感触がないからといってすぐにポイするのが、よくあるパターン。

それだけはやらないで欲しい。



[61] メッセンジャー

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月19日(金)15時33分58秒  返信

流石に歴戦の強者も、少々歳を感じさせるようになってきたかもしれない。
今日の試合で、讀賣打線を抑え込めるか?
抑え込めないまでも、躱して集中打を浴びずに切り抜けられるか?

今年のメッセンジャーの戦績を占う上で、大事な一戦。



[60] 岩田

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月18日(木)18時42分22秒  返信

何故か、首脳にもファンにも人気がないね。

手元で動くDirtyな球筋は、MLB風だし、調子のよいときは、相手にまともな打撃をさせない投手なのに。
ほぼ同期の能見は、常に日の当たるところを歩いてきたのに、岩田はなぜか日陰にいる印象。

能見の、綺麗にバックスピンが掛った球筋と流麗な投球フォームが、日本人好みなのかなあ?



[59] Notre-Dame

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月17日(水)16時53分33秒  返信   編集済

大変なことになってしまったよう。
去年11月に、パリに寄ったとき、シテ島の中を歩いていて、傍を通り過ぎた。あの尖塔が、燃えてしまったのかと思うと、なんだか寂しいね。

幸い、3Dスキャンデイタが残されているとのこと。

もちろん、日本でも昔の建築を修理・再建する時問題になるように、当時の技術を再現することが、そもそも簡単ではなかったり、不可能だったりする。
人間は、直線的に進歩し続けるものではないということか・・・・・

オリジナルの建築そのものも、200年近くかかっている。

再建も、何十年もかかるんだろう。
復興完成した姿をみることができるかな??





[58] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月17日(水)03時59分58秒  返信

実績のある選手を引き抜いて・・・・・万全のはずが皮算用見事に外れる。
ただ、こういう選手スカウト方法は、あまり好きになれないなあ。



[57] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月14日(日)07時21分7秒  返信

木金は仕事で、出張。

金曜の夜9時ごろに帰宅できる・・・・予定だったのが、乗継便のトラブルで、なんと帰宅が土曜朝3時になってしまった。

流石に疲労困憊して、朝試合の行方を見てみたら、まあひどい負け方。
岩貞も、力任せに投げるだけでなく、もっと考えないとね。
大山の判断ミスがあったとはいえ・・・・

明日の西は注目。
今年の中日、プリシーズをの数字をPF補正すると、同じ球場で戦う限り、怖い相手。
(これは何度か他所で書いたが、あまり同じ懸念は聞かれなかったように思う)

西が、中日をどのように手玉にとるか?
それは、彼の今シーズンを占ううえで、面白い材料になるだろう。

逆にもし西が崩れたら、打線の成長など関係なしに、タイガースは勝ちパターンを失って、今年は悲惨なことになってしまう。



[56] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月11日(木)19時05分16秒  返信

大山、中谷がブレイキになっている、う~ん。

秋山もまだ、本調子ではないようだけれど、この試合で感触を取り戻してくれることを祈りたい。
今週はなんとか、5割を望みたかったけれど、少しばかり厳しくなってきたかもしれないね。



[55] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月10日(水)19時08分13秒  返信

今日は一転して、これまで静かな試合。

そろそろ、動き出すかな。
牽制死x2
積極的と、粗雑は違う。

折角の得点チャンスを自封しちゃいけない。
出勤時刻。
職場で再チェックする頃には、動きがあるだろう。



[54] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月10日(水)00時58分57秒  返信

8回の猛攻。

陰に隠れているけれども、近本(ストレイトのこれは、梅野にHRを食らって投手が冷静さを失ったのだろう)、そして鳥谷が、ウォークで繋げている。

出塁の大事さ。そして、出塁した走者を、後続の打者が安打で帰している。
もちろん、福留のラッキー(相手の自滅?)もあった。
あそこで、上本の犠打は賛成できないけれども、もちろん、たらればでいえば、普通に打って出て(再び言う、これを強攻策と称する日本野球の愚かさ)併殺などの可能性もゼロではない。
結果が良かったからこれ以上ネガティヴなことは言うまい。

この連鎖が、得点への鍵。
今の打線は、出塁型と長打型とがうまく組み合わされているのかもしれない。

一試合だけの単発噴火かと思ったが、もしかすると暫く打線の連鎖は続いてくれるかもしれない。
甲子園で再び讀賣と対戦するまで、この好調が続くことを切に祈る。



[53] opener

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月 9日(火)17時36分21秒  返信

日本にも伝わってきた(笑)新戦法。

藤浪をこれにあててみてはどうだろう?
特に讀賣限定で。

一回限定で、藤浪が全開で投げたら、讀賣の脅威的な上位打線といえども、そうそう当てられない。
今年の讀賣は、下手をすると2003年のタイガース打線のように、エンドレスになりかねない。
初回の失点が、致命傷になる試合が増えてしまいそうな予感。

藤浪のように制球力を欠く投手が、オープナー向きなのか正直判らない。
しかし、2軍で塩漬けにしておくべき投手ではないだろう。

活用と復活の道を探すには実戦の場しかないのではないだろうか?



[52] ファーム絶好調

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月 9日(火)15時49分55秒  返信

昨日まで7連勝で、好調を持続している模様。
(今日は特急停車みたいだけれども)

片山というスラッガーが出てきたのは、Pleasant Surpriseだ。
高山も2軍では、すっかり顔、だが、本来なら一軍で首位打者争いでもしているべき人材・・・
岩田も好調だが、これまた2軍にいるべき投手ではない。
こちらは、先発5,6番目枠次第で、あるいはガルシアが使えない非常事態でも勃発すれば、上でも投げるだろう。

理想は一軍のレギュラーががっちりと固まったうえで、次代の選手でファームが勝ち続ける事なのだが。
タイガースの場合、ファームは卒業しているべき選手が、一軍に定着できないのが歯痒い。

陽川はまだ自分の打撃を取り戻していないようだ。
夏場前、上の選手が疲労困憊しているころに、復帰してNew Bloodを注入というシナリオを再び期待したい。



[51] 糸原復活

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月 8日(月)23時30分31秒  返信   編集済

本スレで、トラバクさんも書いているように、糸原が、元のあるべき場所に復帰して活躍を見せているのが、嬉しい。

木浪近本は、フレッシュな戦力だけれども、他のスレッドで分析したように、安定して出塁が望める打者ではない。そ
れは、選球眼・ウォークに関する問題。
これは、1,2番を任せるにはかなり辛い要素だ。

どんな打者でも、シーズンで打撃に好不調が現れる。しかし、鳥谷のようにリーグを代表する選球眼の持ち主なら、たとえ打率が250に落ちても、出塁率で350を維持できる。
出塁率―打率がIso Dで、鳥谷のように0.100をマークできるなら、リーグでもトップ。

糸原も、0.08以上を維持してきた。
糸井や福留も、Iso-Dも大きい打者。

Iso-Dの大きな打者が打線に多いのは、タイガースの伝統。
そして、得点力(決して大きくはないが、低得点なりにコンスタント)の源泉でもある。

この数値は、好不調の波に左右されにくく、キャリアの大半、同じ数値を維持できる。
だが、練習して向上するものではなさそうだ(つまりは持って生まれた才能、これはマネーボールでも指摘されていたこと)。

タイガースは、塁に走者をだすことは得意な球団。

長打一発塁上を掃除できるできる打者がいない。

糸原が、先頭打者として出塁し、返される役割を演ずるには、中軸がしっかりしないといけない。

昨日は、返すほうに回ったが、これがいつも糸原に期待されるわけでもなかろう。

広島戦の中谷の活躍が、彼の復活の兆しであることを祈りたい。7番が、走者ありでHRを打てば、相手に対するダメージも大きいし、上位中軸が返した残りの走者を一掃できれば、これまた大量得点につながる。

大山も、そろそろモノになってくれないものか?
打率よりも、長打。

そして、江越、
他の誰もが攻略できない投手を、一発で沈める怪人。

更に、2軍であえいでいるようだが、陽川。
みんな、もう残された時間がなくなってきたぞ・・・・
(他スレッドに投稿したものを、転載)



[50] 西完封!?

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月 8日(月)23時27分39秒  返信

起きて試合の行方をチェックしてみたら、西が140球投げて完投完封?

タイガースに来て初めての大仕事だから、まあ良いけれど、この球数、そしてシーズンまだ先が長いことを考えると、良し悪しかな。本人のたっての希望らしいから、あまりネガティヴなことは言いたくないけれども・・


この3連戦は、讀賣戦のような3タテ(一応国語辞典によれば、3タテとは、3連敗であって3連勝ではない)はないだろうと予測していた。
2019年プリシーズンの広島は、去年までの(単に丸がいないというだけでなく)出塁のしぶとさが失われていた。
長打で点を稼ぐにも、塁が埋まっていない。だから、得点能力が落ちている。
そして、まだ完全に眠りから覚めていない。

また、こちらの投手陣は、表のロオテイション。
勝ち越しはあり得ると思っていたけれど、3戦目のように、突然必要なところでヒットが出るラッキーもあった(でも、第一戦は大瀬良メッセンジャーで、押し切られなかったから、グッドジョブだったね)。

さて、今年苦戦しそうなのが、中日相手。
中日の打力は、ナゴヤ本拠ゆえに過小評価されているが、数値上タイガースより一枚上。
無視して嘗めてかかると痛い目に合いそう。
中日相手に星を失うと、上位進出は覚束ない。

(別スレに投稿したものを、転載)



[49] 広島第三戦 続

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月 8日(月)19時47分51秒  返信

再び目を覚まして試合をチェック。
まだリードしているね。

> それにしても、西は、球数のコントロールが抜群。
> いつも、5回で、70前後というのは優秀。
> 救援陣にやさしい投手だ。

粘られて今日は少し球数が増えた。
7回で112球。
グッドジョブ。
ご苦労様。

調子のよい回は、ボールも低めに集まっていて安定感がある。
讀賣相手に一番投げて欲しい投手。

今日は、タイガース移籍後初白星をつけてあげられそうだ。

2桁安打+3点の壁越え
そろそろ春眠から起きて来るのかな?
今日のタイガース=(サイズアップ)



[48] 対広島第三戦

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月 8日(月)19時44分35秒  返信

今日の試合。
夜中に起きて、ちらっと展開を見る。



今日は今のところタイガースペイス。

3点の壁を初めて破った・・・が、5回の攻撃はもう1,2点欲しかったね。
もう一つ、2桁安打も狙おうか?
贅沢を言えばきりがないか。


しかしこういう試合展開から追いついてくるのが広島。
まだまだ安心できない。

それにしても、西は、球数のコントロールが抜群。
いつも、5回で、70前後というのは優秀。
救援陣にやさしい投手だ。


元投稿は、
投稿日:2019年 4月 7日(日)15時21分9秒  返信   編集済

本家の流れをせき止めないために、こちらに転載。。



[47] Re: 比較_Horn

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月25日(月)08時39分53秒  返信

オーケストラで最も演奏が難しいかも知れない楽器がホルン。

詳しい構造上の説明を避けるが、長い長い管を、唇とマウスピースの間の振動で鳴らすという楽器。
したがって理論上、殆ど正弦波的な波形になるはずで、実際もそう。

昔は長い管をコイルのように巻いて、それを鳴らしていた(ナチュラルホーン)、しかし、楽器は次第に進歩し、バルヴ構造を使って、長い管を折り曲げてKey,それぞれの音によって、違う部分を振動させることで、自然倍音と平均律のずれを修正できるようになっている・・・

これも、個人的に好きな楽器。作品のなかで、ソロや、ホルン同士の重奏があると、耳が傾いてしまう。



[46] Re: 比較_Bassoon

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月25日(月)08時25分25秒  返信

オーボ―は、ダブルリードと呼ばれる発声装置を持つ。
同じダブルリードで、オーケストラでオーボ―の後ろに座っているのが、バッスーン。ファゴットとも呼ばれる。
こちらの波形は、もっと単純。

音色は、オーボーほど複雑ではなく、どことなく瓢げた雰囲気の漂う楽器。



[45] オーボーに戻る

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月25日(月)07時50分58秒  返信

オーボ―の波形。
Beethovenのシンフォニーのソロの部分を、編集ソフトで拡大。

もちろん、単純な正弦波ではない。高次倍音の混じりが、音色を決定しているのだから。
それでも、この楽器の波形が非常に再現性が高く、混じりけの少ない純度の高いものであることが窺える。

魅力的な音色の背景は、ちゃんと物理現象にサポートされている・・・一つの例に過ぎない。

魅力的な「現象」の背景にだって同じことが言える。
数字なんかで世界を現すことはできないと簡単にいい切れる人たち・・私には珍奇な生物としか見えない・・・・



[44] Re: 機械生命

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月21日(木)01時29分11秒  返信

> 機械生命の可能性肯定は、興味深いですね。

理由は簡単です。
私個人は、脳は、神経ネットワークの電気信号で活動する、それが本体で、そこに認識も知性も宿っていると考えています。
ごく普通の「還元主義的」生命観です。

その電気信号を発生するのが、細胞であるか、素子であるかは、大した違いではありません。

現在は、回路の複雑さがまだ未熟で、意識を持たないグループの動物(や植物?)のレヴェルの神経系機能しか持っていませんが、次第に生命そのものが進化して、ある段階(おそらく、脊椎動物のいくつかの種では、認識が芽生えていると思います。人間だけを特殊視する宗教や、インテリジェントデザインなどには同意しません)に到達して、意識・知性というものが顕在化したように、電気回路の進化によってゴールは達成できると思っています。

以前も言いましたが、科学者は、まったく無機的な物質(タンパク質や核酸)を試験管の中で混ぜ合わせることで、生命をすでに誕生させています。
これは、ジェノムプロジェクトで、有名になった、クレイグ・ヴぇンター(奇しくも彼の研究所は、私の住む市内にあります)のグループが数年前に成し遂げた快挙です。
このことの意味は、あまり一般に理解されていませんが、創造は神を必要としないということです。
科学の最先端はここまで来ているので、機械生命もそんなに遠い未来ではないでしょうね。



[43] 人間も磁気に感応?

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月19日(火)19時34分31秒  返信

既にリタイア宣言をされたのに・・・・

こんなニューズが。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000518-san-sctch
こすもたいが~さんのお好みでは?



[42] Re: 書籍到着

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月18日(月)19時09分9秒  返信

忙しくなってきたので、連投ご容赦願います。
待望の書籍、昨日届きました。放送には無い内容が盛り沢山で面白いです。
ジョセフソン博士へのロングインタビュー、ココを一番楽しみにしています。
生まれ変わり編で、ペンローズ博士登場(笑)ビンゴ!。といっても
ペンローズ・ハメロフによる共同研究が、ハメロフ博士から紹介されたのみ。
「偽りの記憶」では説明不可能な事例の、解明候補って事なんでしょうね。


> そこに、ガリレオガリレイの発言を引用するような箇所が、あるのかもしれません。

原著タイトルで引用ないなら、もし中身にあっても、いけませんね。演出が過ぎます。


> 生物に生じることが、機械生命?に生じる可能性を否定することは、不自然だと私には思
> えます。

USAさんほどの生命科学のエキスパートが、機械生命の可能性肯定は、興味深いですね。
関連業界全体が本気になれば、実現できそうな気がします。

> なので、もし意識なり高等知性をもちえないAIが、「人間は地球に対して不要、あるいは
> 害毒」という判断(意識なしにどうやってこういう判断を出せるのか理解に苦しむところ
> ですが・・・)を出したところで、人間は簡単にスウィッチオフするだけではないかと思
> っています。

映画『ターミネーター』では、スカイネットが、ある日突然、自我に目覚めるんですよね。
人類は恐怖にかられてスイッチを切ろうとするが、手遅れ。いわゆる『審判の日』ですね。
AIが人と違う所は、感情を持ち合わせない知性。本能のみ。映画からは、こう感じました。

私のAIへの理解なんて、所詮は映画等、創造からの産物。議論に値するレベルとは程遠いです。



[41] Re: それでも地球は回る

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月18日(月)11時13分40秒  返信

翻訳が話題になっているのでここも。

>題名は第7章のタイトル。4~6章はホーキング博士含む有識者3名の異議内容。
それをペンローズ博士が、この章で各個人に回答。これが最終章。


>この名言利用は、博士が当時のガリレオと同じ立場である事の主張ですね。
どんな責苦を受けても、最後には勝利する。負けず劣らずの信念とプライド。

原著によれば、第7章のタイトルは、Roger Penrose Responds(ロジャー・ペンローズはこう答える)
です。
このタイトルは、おそらく翻訳・編集部の独自アイディアです。

第7章は、ホーキングを含む3名からの質問・コメントに対して、一人一人にこたえる形で構成されています。

そこに、ガリレオガリレイの発言を引用するような箇所が、あるのかもしれません。私はまだ、ホーキングに対する返事の箇所を読んだだけなので、そこには完全な答えがなせません。

しかし、個人的にこの本に関する講談社ブルーバックスの姿勢は多少疑問です。図表や、訳に、やや、一線を越えたものを感じるからです。
ペンローズには、こういう諸問題で、ちゃんと連絡を取って承諾を得ているのでしょうか?





[40] Re: 翻訳アレコレ1

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月18日(月)10時45分9秒  返信   編集済

> 翻訳ミスって結構あるかもしれません。業界では「誤訳」と言うみたいですね。

はい、しかし一応翻訳家(として出版物もありますので)の一人として、「誤訳」という言葉に同意できかねるのが私の姿勢です。

> 一つの単語に複数の意味があるので、選択を間違えば当然文章の意味が違ってきます。

それだけでなく、例えばシェイクスピアなどは、一つの単語が持つ多数の意味を積極的にいくつも盛り込み、その場での文脈にとどまらず、そのあとの場面で意図的に最初のものとは違う同じ言葉の別の意味をエコーのように巧みに使ったりもします。

ああ、あの言葉を使ったのは、後のこの場面でを導くプロットだったのかという、推理小説を解読するような楽しみも、作家の文章を読む楽しみの一つではないでしょうか?
そして、おそらく大方の作家が同じことをしていると思います、
しかも、作家がその言葉の標準?的な使い方をしない場合も数多あります。

原語の単語に相当する日本語の言葉は、当然その複数の意味のうち一つだけで重なっていることがほとんどのケースです。

では、どの言葉を取捨選択するか?
それは、訳者のセンスと意図によるもので、正解はないというのが、私の信念です。
実際にどうしても作家が意図したすべての意味を盛り込む一つの言葉を見つけることが不可能な場合もよくあります。
そもそも、日本語で、誰かの発言が、メディアで取り上げられるとしても、その解釈やニュアンスの違いは、キャスターや記者によって千差万別ではないでしょうか?
それぐらい、言葉の意味を解釈するということは、たった一つの答えが見つけられないものだと私は信じています。
だから、こういう”誤訳指摘サイト”などをみても、あまり賛同できません。
私自身が、そういうサイトではないにしろ、「誤訳」であると簡単に言い切られて非常に不愉快な思いをしたことがあるからです。
その指摘をしてきた人物は、そもそもそういう複数の寓意が元の文章にあることすら理解せず、単に英和辞典にはこうありますという指摘に過ぎませんでしたからね・・・
そもそも、英和辞典なんか、それを言うなら間違いの宝庫じゃないですか。
翻訳をするとき、英和辞典なんかとても使えません。

etymology(言葉のオリジン、変遷の歴史)という学問がありますが、それに基づいて編集された、英語版の辞書を参考にします。


あまたある選択肢(その一つ一つが完全な正解ではない)からなされる選択は、意見の違いです。
そして、意見・解釈の違いに正解はありません。

(もちろん、専門家とはいえ、実に初歩的なミスをしてしまう例もあります。それは誤訳です)

訳者は、それなりの責任をもって、やむなく選択をしているのであって、そもそも正解が欲しければ、原語で読めばよいだけのこと。
そこを訳者に頼り切っておきながら、安易に「誤訳」とか「翻訳ミス」という姿勢は、正直揚げ足取りにしか見えず、大いに疑問です。

例えばそういうサイトでは、指摘された人が、何故そういう選択を下したかを説明・釈明する場所は用意されているのでしょうか??
そして、作家が現存であれば、実際に作家に連絡を取って、最初の意図がどうであったかをエヴィデンスとして提示しているのでしょうか?

そうでなければ、サイトの批判の方が的を外れている場合も多いわけで、むしろそういうサイトの方が、害毒を流しているのではないですか?


こういう論争を見ているとき、どうもやりきれないのが、どちらのサイドも、自分の意見が正しいという前提に立ちつつ、揺るぎのない証拠を提示していないことです。
それは水掛け論です。



[39] Re: 翻訳アレコレ2

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月18日(月)07時57分23秒  返信   編集済

画像は『2010年宇宙の旅』原作本
雑誌を買うついでに、ちょっと立ち読みのつもりが…ついポチってしまいました。
エピローグ20001年。その後のエウロパ。読みたいのは、実質ここだけ。
「たった6ページじゃないか、立ち読みしちゃえよ。」と悪魔の囁き。
「至福の時間を立ち読みで終わらせるのですか?買いなさい。」と天使の囁き。
葛藤の挙句、最後は美しいモノリスの絵が輝いて見えたのが決め手。天使の勝ち。

面白いのが小説と映画の翻訳の違い。ボーマン船長の最後の言葉。
映画「すごい!満天の星だ!」
小説「信じられない!星がいっぱいだ!」
映画の方に1票です。「満天」という言葉がオシャレで詩的でカッコいい。
台詞は記憶違いあるかもですが、「満天の星」は、しっかり記憶。
小説の訳も悪くないです。万人に伝わりやすい。全般通して読みやすいです。
他の部分を比べたら小説の方がいい場面ありそうです。翻訳は奥が深いですね。

面白かった現象は、映画を観た後に小説を読むと、映画のイメージが
入ってきます。想像力を鍛えるには邪魔ですね。映画になかった場面も
出演した俳優たちが演技で補完してくれます。おそらく1作目も同じ事になりそう。
2061年、3001年は、文章のみから映像作り上げなので鍛え甲斐がありそうです。

あと1、3、4作。全編読みたくなりました。これで4倍返し成立ですね(笑)



[38] Re: 翻訳アレコレ1

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月18日(月)07時39分5秒  返信

翻訳ミスって結構あるかもしれません。業界では「誤訳」と言うみたいですね。
一つの単語に複数の意味があるので、選択を間違えば当然文章の意味が違ってきます。
ロシアの文豪、ドストエフスキーの翻訳では、色々と物議を呼んでいます。
私は亀山郁夫さんがNHKに出演された番組で、ドストエフスキーを知りました。
この方はドストエフスキーを世に広めた第一人者だと思っています。
本を購入する前に、訳者が違う本が数種類あるので、どれが読みやすいか調べていたら
ネットの誤訳指摘サイトを見て驚きました。全然違う!こんな事ってあるの?です。
結局購入したのは、別の訳者の本。決め手は誤訳疑惑ではなく、割安だったから(笑)
さて、ネットでの指摘サイトは事実か?嫌がらせか?真偽の程はロシア語を知らない者は
調べようがないので、どちらの意味が通るか、読み比べてみるのも悪くないですね。
未読の長編『カラマーゾフの兄弟』は、どの訳本を読むか思案中です。
画像はタイムリーな『悪霊』をチョイス。※【注】オカルト小説ではないですよ(笑)



[37] Re: AI

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月18日(月)02時31分53秒  返信

既にこの問題は、これ以上追及しないということになっています。
それは尊重しつつ、最後の独白を残す自儘をお許し願います。

ペンローズの著書、最も肝心の4章を読み、それに対するホーキングのコメント、ペンローズの再コメントを読んだうえで、どうしても述べておきたい疑問があるからです。

>人は初期値、つまり生まれながらにして、喜怒哀楽を持っていて、

我々が受精卵から、細胞分裂を経てヒトに分化してゆく過程で、最初の状態で喜怒哀楽を持つことは不可能です。
なぜなら、受精卵は神経ではなく、Microtubulesは、細胞分裂のためにすべてのエネルギーを費やしているからです。
(もし、すべての単細胞生物に意識を求めるという立場なら、この問題は回避できますが、それでも卵と精子を考えると、それぞれが意識を持つという発想は可能でしょうか?
それが合体した瞬間に、生命という火がともり、意識も芽生える・・・・それなら、やはり不連続説を奉じないといけなくなりますね。)


そのうち、ある段階に進むと、神経細胞が生じ、それが束になり、次第に構造を持った脳に変化してゆきます。
そして、「ある瞬間」に光がともります。つまり、喜怒哀楽を含む、「意識」(ホーキングは、あえてこの言葉を好まないと発言し、自分は知性と呼ぶと宣言していますね)が人間に芽生えることになります。

ということは、人間においてすら、意識の誕生は不連続なステップです。
神経細胞が生じる(これは、受精卵の段階では存在しませんから)あたりで、意識が獲得される。

これと同じアナロジーをAIに想定してはいけないのでしょうか?
AIにおける、情報処理能力なり回路網の複雑さが、ある「閾値」を超えた瞬間に、自己認識や、意識の源が芽生えるという「不連続進化」があってもよいのでは?
生物に生じることが、機械生命?に生じる可能性を否定することは、不自然だと私には思えます。

意識や知性をもたないAIは、道具に過ぎず、いわばオートパイロットのようなものです。
現在飛行機の運行で、非常事態になったとき、オートパイロットに飛行を任せるということはありえません。
なぜなら、オートパイロットには人間のような「判断能力がない」ということをパイロットも運航会社もはっきりと自覚しているからです。

なので、もし意識なり高等知性をもちえないAIが、「人間は地球に対して不要、あるいは害毒」という判断(意識なしにどうやってこういう判断を出せるのか理解に苦しむところですが・・・)を出したところで、人間は簡単にスウィッチオフするだけではないかと思っています。

一方、もしホーキングや私のように、AIが、人間の持つ知性・意識を完全にEmulateできる存在になると信じるなら、人間にとって歴史始まって以来の事態です。
何故なら、AIの判断が人間を超えるレヴェルになったら、人間は、壮大な自己喪失に悩むことになるからです。
もはや、この地上でもっとも進歩した(そもそも本当にそうだと思っているのは人間のエゴでしょうが、笑)種ではなくなったという自覚が、人間の文化・文明・精神に及ぼすダメージは計り知れないでしょう。

AIの暴走やAIへの人間の隷属化以前に、人間の自壊ということすら、起こりえるのではないか?
ホーキングの晩年の発言を読むと、私などは彼がそういう未来を憂いていたのではないかという感想を禁じえません。



[36] Re: AI

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月17日(日)19時12分12秒  返信   編集済

> では質問です。
> 我々が成長する過程で、非常にまだ幼いころと、成長してからでは、同じ現象を見ても感
> 情そのものが違いませんか?
> 人間の心だって、未熟?な段階では深い喜怒哀楽なんて処理できていないように思えます
> が?
> 学習する能力が、成長を可能にし、心を独自なものに変えてゆくのではないでしょうか?

> 人を愛することや、素晴らしい芸術作品を鑑賞した時、「生きていてよかった」と感じ
> る、それは未熟な段階の心には宿ることのない感情です。
> 我々は、完成した心をもって生まれてくるわけではありませんね。

> 無駄をしないというのは、初期値に過ぎないのではありませんか?

人は初期値、つまり生まれながらにして、喜怒哀楽を持っていて、
経験を積んで成長、変化し、またある程度抑制もできるようになると思います。
AIが無駄をしないのが初期値?いや、そうではなくて、
学習の結果、感情は不要な物と判断するのではないかと思う次第です。
AIの専門家じゃないので想像の範囲です。


> 再び言います。
> 我々の心の問題を考えるとき、それが生まれた時の初期値でどうだったか、それが体験・
> 経験を集積することで、どれほど変容し得るかを考えれば、AIの可能性をもっと信じるこ
> とができるのではないでしょうか?

誰もAIの可能性を信じてないとは言ってません。
現時点でペットロボットなどは、感情ではなく、プログラム通りに動く、まだ演技の段階だとは思いますが…
とにかく、ホーキング博士の警告に賛同した時点で、可能性を信じている事になります。
もう、この話は終わりにしましょう。


追記:
『鉄腕アトム』の頃から感情を持ったロボットは身近な存在ですね。
映画のHALも怒りと恐れの感情を現しました。映画『A.I』の主人公ロボットは
母親への愛情を求め、開発者の生みの親から特別な存在と讃えられます。
映画『ターミネーター2』で、T800は、最後に人間の涙の意味を理解します。
個人的には人気の泣かせる『2』より最初の『ターミネーター』が一番好きですけどね(笑)
無感情で、ただ任務を淡々と遂行するロボット、悪役シュワちゃんの方がカッコいい。
こう見ると、AIに感情を持たせるのは、人の願望なのかもしれませんねぇ…



[35] Re: AIの発展性

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月17日(日)18時05分4秒  返信

>ペンローズ博士の信念とは関係なく、人の心をAIが模倣創造は無理な気がします。
人の心、つまり感情、喜怒哀楽なんて無駄を、AIが模倣するとは思えないからです。

こすもたいが~さんの、「無駄」という言葉に非常に感銘を受けました。
なるほど、そういう見方もあったか。


では質問です。
我々が成長する過程で、非常にまだ幼いころと、成長してからでは、同じ現象を見ても感情そのものが違いませんか?
人間の心だって、未熟?な段階では深い喜怒哀楽なんて処理できていないように思えますが?
学習する能力が、成長を可能にし、心を独自なものに変えてゆくのではないでしょうか?

人を愛することや、素晴らしい芸術作品を鑑賞した時、「生きていてよかった」と感じる、それは未熟な段階の心には宿ることのない感情です。
我々は、完成した心をもって生まれてくるわけではありませんね。

無駄をしないというのは、初期値に過ぎないのではありませんか?

ペンローズは、当時のチェスプログラムを基に、ごく簡単な場面で、人間なら絶対侵さない初歩的なミスをAIが行って、取ってはならないルーク(城の駒)をポーン(歩兵)がとって、負けてしまう例を挙げていましたが、今の世界チャンピオンを負かせるプログラムなら、こんなミスはしないでしょう。

少し脇道にそれてみましょう。
ゲイム理論(ご存知と思いますが、ノーベル賞の対象になった数学理論ですね)を考えてみましょう。
いわゆる囚人のディレンマと呼ばれる問題があります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/囚人のジレンマ

これこそ、ゲイム理論を有名にした、根幹の一つですが、かいつまんでいうと、
無限回の試行が可能である(つまり現実の世界)と、有限回で、試行を打ち切らなければならない(コンピュータやAIを使ったサイミュレイション)では、正反対の結果が出てしまうという事です。

これは、ペンローズが言っている、「Computability(計算可能性)」と重なる問題ですね。

しかし、まだ幼いレヴェルにある人間の心は、囚人のディレンマで、決して「協調解(=損して得取れ)」を見つけることができないのではありませんか?

同様に、現在の「学習できる」AIが進歩していったとき、いつまでも現状にとどまるのでしょうか?

再び言います。
我々の心の問題を考えるとき、それが生まれた時の初期値でどうだったか、それが体験・経験を集積することで、どれほど変容し得るかを考えれば、AIの可能性をもっと信じることができるのではないでしょうか?



[34] Re: 翻訳

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月17日(日)17時36分11秒  返信   編集済

> 翻訳ミスではなく、強調の演出なんでしょうね、きっと。

翻訳や、通訳を実際にしてみると痛感することですが、「翻訳ミス」というものは(非常に初歩的なものを除いて)そもそも存在しないと思います。

我々が、例えば生まれ育った言葉において、「あ、今のは完全な発言ミスだった」というのは極めてまれであるように(そういうのを繰り返す閣僚もいますが、これは国語が小学生レヴェルであるということです)。
しかし、「どうもうまく意図が伝わらないないな」ということは日常よくあることではないでしょうか?

前にも申しましたが、科学においてすら、我々が論文などで提唱するのは、「個人の解釈」であって、解釈の違いはあっても、「間違った解釈」というのは滅多に存在しません。
解釈には、100人いれば100通りあって然るべきですよね。

それぞれがユニークであるが故に存在価値がある。
それを交えることで、「あ、そんな発想もできるんだ」とまさに目から鱗が落ちる思いを感じることがしばしばであり、それこそが楽しみでもあるのでしょう。

この原語のUnshamedを
「恥知らず」と訳するか「堂々と胸を張っている」と訳するかで、ニュアンスが異なってきます。
残念ながら、仕事として翻訳するからには、どちらかを選ばざるを得ません。

例えば、政治家の発言を、本人の発言の直接引用しないでメディアが解説しているものだけを聞いて、その後「本人の発言」を読んだとき、「あれ、ニュアンスが違うなあ」と感じることは日常茶飯ではありませんか?

翻訳は、違った言語を使う人間たちの発想や意見を知る上で必須なプロセスです。
しかし、「加工された発言と生の発言との違い」という問題点は、実は翻訳にとどまらず、自国語でも日常茶飯に体験するものですね。

実は、かつて阪神カテで、英語でしゃべる選手たちのヒーローインタヴューの「原発言起こし」と、その個人翻訳を試みていたのも、メディアをはじめすべてが、「球団通訳」の言ったことを前提にコメントを書いているのに大変違和感を感じたからです。
通訳は時には、場を盛り上げるために演出もします。
すべての言葉をキャッチできないときだってあるでしょう。

Ura IDさんが、書いておられたように、「ちっぽけな東京ドーム」という批判的発言を、外交的(笑)に違ったニュアンスに変えてしまうこともあったようです。相当日常茶飯に、「あ、自分とは感じ方が相当違うな」と思っていました。
ウェブの読者の中には、英語での発言を書いておけば、そこから独自に判断出来る層もかなりいる筈です。
そういう人たちへのサーヴィスのつもりでした。


日本のメディアが伝える、例えばトランプ大統領の発言や、大坂なおみ選手のコメントが、そのニュアンスの違い故に、物議をかもしたこともありましたね。

翻訳が「生じさせる新たな問題」は、幸い2つの言語を母国語とする貴重な体験ができた故に、毎日深く実感することです。




[33] Re: ペンローズ、ホーキング、翻訳

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月17日(日)12時36分6秒  返信

> Shamed(恥を感じる)?とんでもない!という意味です。

そうなんですね。でも下に書いたように博士の自信は十分伝わりましたよ。
翻訳ミスではなく、強調の演出なんでしょうね、きっと。
私に限っては、許容範囲だと思います。人それぞれ感じ方は違うと思いますが…


> 別にデルブリュックに感化を受けたわけではありませんが、私自身もはっきりと「量子存
> 在」を生命現象に持ち込むことには疑問しか感じていません。

USAさんのお考えは、よく分かりました。私は科学者じゃないし、量子に対して
興味本位で探った程度で、これ以上深入りしません。もし量子と意識を結びつけたら、
超常現象の全てが説明できる、妄想の域ですが一応結論は出ました(笑)


> 彼の信念?を拡張すれば、人の心は決して回路の集積であるAIには模倣創造できない。

ペンローズ博士の信念とは関係なく、人の心をAIが模倣創造は無理な気がします。
人の心、つまり感情、喜怒哀楽なんて無駄を、AIが模倣するとは思えないからです。
人は感情に左右されて、多くの失敗をしてしまいますから。

だからといってホーキング博士の警告は間違いではなく、正しいと思います。
例えばAIが環境汚染の原因が「人」と判断し、全面駆除を決定するとします。
敵には哀れみも慈悲の心も無い、交渉も降伏もできない。ただ殺戮のみ。
全部AI任せにするのは恐ろしい。これは日頃よく考えたりします。


> 気になったのでコメントしてみた次第です・・・・・・

前書きに、ゲラ刷りを東北大理学部宇宙地球物理学科教授に目を通してもらい、
いろいろ指摘を受け、科学図書出版部長から表現の指摘も受けた、とあります。
ココでは省略しますが、どちらも実名入りです。翻訳者の独断はなさそうです。
ゲラ刷り段階で、例の装丁があったかどうかまでは、不明ですが…



[32] 独白

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月17日(日)11時46分4秒  返信

科学カテ、少し滞っています。
今週は多少忙しかったので、週末を迎えてようやく読書に戻ることができました。

以前、好きにで少し書きかけたままの、「バットの重さ考」を単発で完成させるのも面白いかな・・・
トラックマンのスピン解析が、まだ宿題のまま残っていますが、これは大部のデータを自分の手で解析しないといけないから、直ぐには決着がつかないので。

量子と生命、超常現象というのも、その気になって資料を漁りだすと面白いですね。
こういう道草も大事にして行きたいと思っています。



[31] Re: Penroseの著書ー日本語訳

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月17日(日)09時16分1秒  返信   編集済

>原著には、この3つを、エッシャー三角形の形でとらえる図表はありません。
図3-21に、エッシャーの現実に不可能な3角形に説明があり、確かに図3-2との関連を、ペンローズ自身が説明しています。
「似ているように見えるだろうけど、それが私の意図です」と。

しかし、ペンローズはあえて、この3角形に、3つの対象を当てはめてはいません。そういう図を描こうと思えば描けるはずだったのに、描かなかった。

その意味を考えてみると、日本語の装丁は、私には「やりすぎ」だと思えます。
翻訳のところで述べましたが、翻訳者が超えてははいけない一線があって、それは、「原著者の意図」と覆い隠す形で、「訳者」の意図を表示すること。
これは、厳しく言えば、剽窃であり、原著者の権威を利用して、自説を宣伝する行為です。

もちろん、この図表は、翻訳者の中村さんの意図ではなく、おそらく編集者たちが気の利いたものを用意したいということで出てきたものでしょう。
もしかしたら、ペンローズの同意を取っているのかもしれません。
ただ、もしペンローズ本人の同意がなかったとすれば、これは「違反行為」です。

そして、残念ながら日本の出版業界は、「翻訳」が前提になっているために(もちろん日本発の文学や論説なども多数ありますが)、こういう問題を軽視する傾向があります。

現在中国で、学術文書や、楽譜などで、版権とか原著者への然るべき敬意・配慮の欠如した海賊版が横行していることが問題になっています。しかし、80年代まで日本もそうで、酷い状態だったのです・・・

気になったのでコメントしてみた次第です・・・・・・



[30] Re: ホーキングの立場・ペンローズの立場

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月17日(日)09時04分27秒  返信

>そして、今のAI技術は、おそらく人間同様の「認識」「心」を生み出せるのではないか?

ホーキング博士は、間違いなく、AIが、認識を含む人間の脳機能を完全にEmulate(模倣)すると信じていた筈です。

それを理解することで、何故彼が、AIを開発することに厳しい警告を発しているのか理解できると思います。
発展したAIは、我々人間が「特別な存在である」ということをあっさり科学的に否定し、我々以上に我々的存在を作り出すが故に、最終的には生物学的人類を滅ぼしてしまう。
それが、ホーキング博士の懸念であり、根幹の信念から論理的に導かれる帰結ですね。

未だ存命のペンローズ博士は、この問題をどう考えるのか?
彼の信念?を拡張すれば、人の心は決して回路の集積であるAIには模倣創造できない。
である限りは、単なる機械・道具に過ぎない。
だから、安心してよい。
論理的にはそうなる筈ですが果たして????
どうなんでしょうね?

誰か返事をもらってくれないかな?



[29] 認識とは量子現象か?

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月17日(日)08時53分13秒  返信

>さて次のポイント。

私は、主義として「専門家」の意見を尊重はしますが(それが、一人のプロフェッショナルとしてほかのプロフェッショナルに持つべき敬意だと考えます)、「専門家」に盲従はしません。

だから、生物のことは生物学者(私も一応その一人ですから)に任せておけという態度は、厳として慎むべきだと思っています。

それを明らかにしたうえで、しかし生物の発展の歴史について少し述べます。
1950年代の後半に、ワトソン・クリックの2重らせんモデルが提唱され、ノーベル賞が与えられたことは一般に広く膾炙していると思います。

それが何を意味するかということですが、実は1950年代に、多数の物理・化学者が、生物に興味をもって生物が「分子生物」に発展した経緯がありました。

その時、移住?してきたのが、クリックであり、デルブリュックであり、ブレンナーであり、遺伝子の構造や、細胞内の生命の営みを解析することで、次々とノーベル賞を獲得して行きました。
私たちが生物を学んだのが、ここから一世代あとで、既に分子生物は「常識」でした。

しかし、生物にほかのサイエンスが統合されてきたとはいえ、主としてそれは化学で、本当に先端の物理数学は、まだまだ浸透していなかったし、今でも一部の分野にとどまっています。
ホーキングは、まず最初にこういう歴史的経緯を踏まえて、「生命を化学現象に還元できるということは、真理として間違いないといえるだろう」と、彼の論議を始めていますね。


例えば、上で名前を挙げたマックス・デルブリュック(彼の息子が、南カリフォルニアに住んでいて、共通の友人を関した間接の友人です・・・)は、はっきりと「生命現象は化学で説明すべきで、量子力学を使う対象ではない」とペンローズ的なアプローチを否定しています。
別にデルブリュックに感化を受けたわけではありませんが、私自身もはっきりと「量子存在」を生命現象に持ち込むことには疑問しか感じていません。

ペンローズ(に限らずすべての科学者にとって)は、心、特に「認識」が、神経回路から生み出せるかそうでないかは、最大の疑問です。
そして、懐疑と確信とが、最先端の知性を持つ科学者・哲学者たちを二分していると言って差し支えないでしょう。
そこだけを取れば、これは宗教論です。

ある人は、「生み出せる」と信じ、他の人は、「生み出せない」と信じる。しかし、現状、どちらを支持する科学的根拠も存在しませんね。

例えば、私が学生であるころ、試験管ベイビーであるとか、動物のクローニング、遺伝子操作、幹細胞応用技術などは、夢に過ぎませんでした。
実は、我々の科学技術は、「生命を無から生み出すのに、特別な存在は必要ない、我々程度の存在で十分できる」という事をすでに証明してしまったと言えます。
ある意味「我々の能力をはるかに超えた神様」がいなくても、この宇宙はちゃんと維持発展できるという事は既に証明済みなのですね。


私が学生だった頃、「(今可能になっている)そんなことはできない」と懐疑的な科学専攻の学生も、たくさんいた筈です。

ある種のことは、我々が生きているぐらいの短時間で、結果が見えるようになると、自ら体験してきました。

そして、今のAI技術は、おそらく人間同様の「認識」「心」を生み出せるのではないか?
私はそれを信じています。そして、それが「心に特別なものはない。それは電気回路が作り出す生物物理現象として説明可能だ」という事の証明ですね。

まだまだ、ペンローズの著書を読みふけっているところで、結論を述べるには尚早です。
これはあくまで私が「信じること」に過ぎません。



[28] Re: ペンローズの著書

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月17日(日)08時24分32秒  返信

少し話を戻しましょうか・・・・

>「私は恥知らずな還元主義者」と自虐ネタ風な皮肉を込めた発言は、

この部分ですが・・・・
翻訳の難しさがあると思います。
あえて、本職?の訳者である中村和幸さんに異論を述べます。

原著では、ホーキングは、”Unshamed Reductionist"と名乗っています。
普通、恥知らずという言葉は、Shameless
Shameが恥ですから、それが欠如している人間=恥知らずですね。

しかし、ホーキングはあえて”Unshamed"という言葉を使っています。
これは、文章にすれば、I am unashamed of being a reductionist.
ということです。

Shamed(恥を感じる)?とんでもない!という意味です。

したがって、「私は還元主義者であることに胸を張っているのだ」という発言です。

もちろん、中村氏は、こんな初歩のことを間違えているわけではなく、UnshamedとShamelessという言葉の違いを知りつつ、あえて「恥知らず」という言葉を使ったのでしょう。
しかし、日本語の恥知らずという言葉には、はっきりとネガティヴな意味合いがありますね。
それを、コスモタイガ~さんは、「自虐」と表現されています。私もこの日本語を読む限りその印象には同意しますが、しかし元のホーキングの発言にはそのニュアンスは必ずしも籠められていないということを指摘したいと思います。

翻訳の難しさは、自分が多少通訳や出版物に残る仕事をしたことがあるから、よくわかります。
結局は、どれだけ翻訳者が良心的に行おうとも、翻訳者の見た「映像」を眺めることからは逃れられません。

もちろん、Penroseを読んだ私の読後感も、「一つの映像」に過ぎません。
コスモタイガ~さんの、「日本語訳」を通した感想と私のそれを交換することで、理解が深まりそうで、一つ面白さが増えたかなと思っています。




[27] Re:それでも地球は回る

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月16日(土)13時44分21秒  返信   編集済

画像は◯十年前に大阪で開催された、エッシャー展で買った画集。年季入ってます。
ペンローズ博士の本に惹かれた理由は、エッシャー好きの共通点かもしれませんね。

題名は第7章のタイトル。4~6章はホーキング博士含む有識者3名の異議内容。
それをペンローズ博士が、この章で各個人に回答。これが最終章。
この名言利用は、博士が当時のガリレオと同じ立場である事の主張ですね。
どんな責苦を受けても、最後には勝利する。負けず劣らずの信念とプライド。

> 少なくとも、Penroseは、この3つ(宇宙、素粒子、人の心)を統一可能であるとみて
> いる筈なので、Escher3角を何故あてがったのか、疑問です(笑)。

ブルーバックス版は第3章の締めにEscher3角、始めにポッパーの三つの世界の
図解があります。その中で、ペンローズは文化の世界をプラトン的世界に置き換え、
Escher3角と類似・関連付けます。 物質=宇宙、精神=人の心、プラトン=素粒子、
これらが数学的に繋がってる、多分こういう事を言いたいのかな?と解釈しています。
ペンローズvsホーキングは、プラトンvsアリストテレスの代理戦争って感じですね。

争点はサッパリ訳分からなかったのですが、訳者あとがきの詳しい解説を読んでから
ようやく少し理解できました。この先はネタバレなのでスルーです(笑)



[26] Re: Penroseの著書ー日本語訳

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月15日(金)15時20分59秒  返信

ところで、映像に添えられていたブルーバックスを見ていて気付いたんですが、表紙のは、Escher(エッシャー、日本では騙し絵の大家とされていますね)の、実際には存在できない三角形ですね。
原著には、この3つを、エッシャー三角形の形でとらえる図表はありません。
少なくとも、Penroseは、この3つ(宇宙、素粒子、人の心)を統一可能であるとみている筈なので、Escher3角を何故あてがったのか、疑問です(笑)。
日本独自の装丁ですね。

そして、1980年代一世を風靡したDoug Hofstadterの著書、Goedel(Goedelの理論は、Penroseのこの著書でも非常に重要な根幹をなしていますね), Escher, Bach(もちろん、作曲家のJohann Sebastian、父バッハですね、特にフーガという、短いモティーフを何度も時間的にずらして繰り返す形式を、ループと自己参照型の論理として取り上げた)の3人を論理的に比較する作品があって、その表紙がまさにこのEscher3角形だったことをふと思い出しました。



[25] Re: 購入しました。

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月15日(金)11時48分49秒  返信

>本、購入されたのですね。それは申し訳ない事をしました。


Kindleだと、3ドルちょいで、大した投資ではありませんし、好奇心を梃にして、どんどん濫読しておかないと。

これぞ一期一会ですね(笑)。
コスモタイガ~さんのお陰です。感謝しています。


ホーキングとペンローズ両博士は、終生のライヴァルであるとともに、おそらく知性的に、彼らだけにしか理解できないアイディアを共有できる同志でもあったのでしょうね。
その対決は、最後まで楽しみにして、この聊か風変りな本をまず読んでいる・・・・・ところです。

この週末、少し時間をとって。



[24] 『NHKスペシャル 超常現象 科学者たちの挑戦』

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月15日(金)08時56分45秒  返信   編集済

注目は、あのNHKが、それに英BBCも協力して危険な領域に挑んだ事ですね。
観たハズなのに殆ど記憶にないので、ネットで再視聴しました。
正直イマイチです。結局どっちつかず。科学検証番組にありがちなオチ。
生まれ変わり事例も、ほとんどは「偽りの記憶」として反証できたが、
一部は不明。説明できない稀なケースは44例。今後も解明は続けるそうです。
書籍は、この番組の詳しい制作意図などが知りたくて購入しました。
↓WEBで内容の一部が紹介されています。
http://textview.jp/post/culture/13865
コンセプトは「オカルト排除」。いいですね。コレですよ。
USAさんの身内と同じく、私の友人や親戚もカルト教に引っかかったので
オカルトには強い嫌悪感あります。ぜひ科学の力で、排除願いたいです。

もうひとつの注目は、大物科学者が、量子論の説明で登場します。
ブライアン・ジョセフソン博士。驚いたのは、こんな世界的権威が
本気で超常現象の解明に取り組んでいる事です。博士曰く、
「奇妙に思えるものを避けてしまったら、科学は進歩を失う事になる。」
この方の量子論は、ペンローズ博士と非還元主義的な面で共通してますが
学説は違うみたいです。どの学説でも、量子以外の素材でもいいから、
超常現象解明に挑戦する科学者を応援するだけです。


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