野球を科学する




[0] 野球を科学する

投稿者: Schrödinger's cat 投稿日:2019年 2月11日(月)10時29分51秒 

野球にまつわる科学

野球にまつわらない科学も可





[184] HR激増?

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月16日(火)10時50分24秒  返信   編集済

これって飛ぶボールなのだろうか?

案外面白いことが起こりつつあるのかもしれないぞ?

MLBでは、2015年ごろに比べて、昨年は20%HR増。
これは、ボールではなくいわゆるAir-Ball革命によるもの。

タイガースが増えていないのは、母数が少ないことも影響しているかもしれないが、Air-Ballのコンセプトを実践できている打者がいないのかもしれない。
コーチを含めて、そういう風潮にあまり敏感な人がいないようにも見える。

一方、讀賣は、はっきりとMLB風にセイバー的数値解析を取り入れている。
それに、讀賣の打者も、射出角を最適にする打撃技術を、かなり前から身に着けているようにも思える(城島と阿部のエピソードなどを見ても)。
どちらが先なのかは判然としないけれどもね。

横浜も表には出さないが、相当日本では進んでいる方。
ヤクルトもそちら路線と読んだことがある。

数値解析に遅手なのが、広島・中日・阪神といったところだが、中日を除いて、あまり増加していないとも見えるね・・(そして中日が増えているのは、単にピシエド効果?)

NPBは、ボール疑惑で何度も信用を損ねてきた。今回は、スタットキャストのデイタを公開すべきじゃないだろうか?
そして、日本でも遅ればせながらAir-Ball革命的打撃が、実践されつつあるということも、もし真実なら公表してよいんじゃないかな?

MLBは、単に試合経過や、スタットキャストの情報だけでなく、積極的にメディアやHPを利用して、野球の最前線についてもリポートしているよ。





[183] Re: 東京ドームでの戦い方?

投稿者: pui 投稿日:2019年 4月 5日(金)22時35分58秒  返信

> 数年前のタイガースは、2000年代の伝統を引き継いて、一球速報で追いかけていても、かなり緻密に投球がコントロールされていた印象がありますが、今見ていると、気のせいか、かなり精度が落ちているように思うことがあります。
> バッテリーも当時から一世代若返ったので、まだ経験不足なところもあるのかなと・・・・

百戦錬磨の城島でも気づけてなかったのなら、打ち上げた打球を見て「打ち取った。」という気分になってる若虎がいても不思議ではありませんよね。
制球が良くないというか、しっかりコマンドできるタイプの投手が多いのもあると思います。

関東3球場でやるときはよく「ソロならOKくらいの気持ちで投げろ」なんて言葉は聞きますが、それに比べたら「フライを打たさないようにしよう」という趣旨の言葉はあまり聞かないですね。
低めに集めることより、無駄な走者を出さないことの方に重きを置いておるんですかね。



[182] Re: 東京ドームでの戦い方?

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月 5日(金)07時18分15秒  返信

> OP戦から開幕6試合終了時点のここまで貧打にあえいでおります。
> なぜにウチだけ打てん・・・

この場では、あまり普通の野球談議はせず、敢えて普通とは違ったアプローチ、デイタに準拠したアプローチを優先していますが、今日は少しだけ脱線します。

貧打もそうですが、ドームで滅多打ちを喰らったバッテリーも心配ですね。
数年前、城島がHRを打った阿部に文句をつけていました。
「こすったような球打ちやがって」阿部応えて「それが技術ですよ」

当時興味深いと思ったのは、おそらく讀賣の打者は、ドームでHRを最も効率よく打つ方法をマスターしているのかなと。
今のAir Ball(フライボール)革命そのものじゃないかと思います。

風もないドームでは、とにかく射出角をやや高めにして、理想の弾道で最小限のエネルギーでさく越えが可能。
そういう打ち方で、フェンスギリギリを越える打法。

この場合、ボールの中心から、数センチ下を叩くことになりますが、キャッチャーからみれば、力で真芯を捉えられたラインドライヴと違って、こういう打球は、「打ち損じ」に見えるのではないかと?

打たれた投球それぞれの球種、高低を確認していないので憶測ですが、バッテリーも甲子園で投げる時と違って、細心の注意を払って低めに集める必要があるのではないでしょうか?

広く、風があって、フライボールを打ち上げても風に翻弄されて、平凡なフライ(更に、甲子園ならではの、左中間右中間の奥まった形状)になるホームを持つタイガースは、投手は案外許容度が大きい条件に慣れている、そして逆に打者は、真芯でとらえる打撃に馴染んでいるかもしれないので、
東京ドームや神宮では。投球の組み立て、そして打撃スタイルともに意識を変えないと駄目なのかもしれません。

数年前のタイガースは、2000年代の伝統を引き継いて、一球速報で追いかけていても、かなり緻密に投球がコントロールされていた印象がありますが、今見ていると、気のせいか、かなり精度が落ちているように思うことがあります。
バッテリーも当時から一世代若返ったので、まだ経験不足なところもあるのかなと・・・・

監督をはじめ、当時のタイガースの主力が、今の首脳には多いはずですが、そういうアドヴァイスはしないのでしょうか?




[181] Re: イクステンション

投稿者: USA 投稿日:2019年 4月 5日(金)04時10分41秒  返信   編集済

> リンクを貼った記事内にエクステンションが10cm違うとと5キロくらい体感速度が違うらしいとあります。
> 球持ちが良ければ体感速度が上がると言うのは理解できていたんですけど、たった10cmで5キロも変わるということに驚き。
>
う~ん、

これは・・・・・・
Statcast時代の今日のMLBの放送では、時にPerceived Velocityが表示されることがあります。
Perceived Velocityとは、体感速度です。

この算出は、まずMLBの投手全体のExtensionsの平均値(6.55フィート、1.996m)を出し、それを元に当該投手が、どれだけよりバッターに近いポイントでリリースしているかを計算しています。
添付の表は、MLB公式サイトからのデイタです。

イクステンションは、必ずしも名投手ほど大きいわけでもありません。
カーショオ、あるいはヴァーランダーたちは、むしろ平均より小さく、したがって体感速度は、実速度を下回っているほどです。

さて、この表で見る限り、イクステンション最大級の投手たちは、7.2フィート、平均に比べて21センチほど前でリリースしていますが、それでも体感上のゲインは、1.6マイル、3キロほどです。

3キロの違いは無視できません。しかし、この記事に書いてあるように、軽々と10センチ=5キロといわれると・・・

私の感想は、う~んになってしまいます(笑)。

さて、それと、Puiさんの発想とはまた別で、打者の頭、目のポジションで、打者としての対応が変わるというのは面白い可能性だと思います。

打撃フォームをセンサーを使ったバイオメトリクスで、診断・アドヴァイスしてくれる設備・施設は日本にはないのでしょうか?

江越などは、受ける恩恵が大きそうな印象ですがねえ・・・・





[180] エクステンション

投稿者: pui 投稿日:2019年 4月 4日(木)22時46分35秒  返信

OP戦から開幕6試合終了時点のここまで貧打にあえいでおります。
なぜにウチだけ打てん・・・
相手投手に翻弄される若虎の姿を見て1つ思ったことがあります。

https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201803280014-spnavi

リンクを貼った記事内にエクステンションが10cm違うとと5キロくらい体感速度が違うらしいとあります。
球持ちが良ければ体感速度が上がると言うのは理解できていたんですけど、たった10cmで5キロも変わるということに驚き。

10cmリリースポイントが打者よりに近付けば打者は5キロ速く感じる。
それなら、打者の頭(目)の位置が通常の位置より10㎝投手側にあるのなら5キロ速く感じるはず。
つまり若虎達の頭の位置ってひょっとしたら他のチームの打者達より投手側にあるんじゃないのかなと思いました。
今日、Gの岡本に2発くらいましたが、インパクト時の上半身はきれいに後傾しており頭の位置が投手からより遠い位置にあると思いました。
ウチの若虎であんなにきれいに後傾して打ってる選手はおらんような・・・







[179] Re: 球種対応バッティング

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月24日(日)01時38分15秒  返信

>そもそもこのような考え方があることに驚き。
というより衝撃的でした。

野球が、科学的分析からみたら未知の現象の宝庫であるという私自身の認識も、こういうところから来ています。
とにかく、驚きが尽きません。



[178] Re: 球種と飛距離

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月23日(土)23時35分27秒  返信

> 結果は、カーヴボールがやや飛ぶ(例えば390フィート)そして、バックスピンボールが、その条件下で、380フィートと、3メートルぐらいの差が生じる。

おお、カーブが飛ぶんですかあ。
フライボール革命の対抗策としてカーブが有効という趣旨の記事を読んだことがあるのでびっくりしました。
何か別な事情でカーブが有効とされてるんでしょうかね。
カーブはバットの芯で捉えにくいとか、あるいはボールの中心を捉えにくいとか。


> それは、2つの要素に左右され、一つは打球のスピン。
> もう一つの要素は、球種によって、とらえるべきスウィートスポットが微妙に変わってくる(これも、結果として打球のスピンが異なるから)、
>
> バックスピン系のボールは、よりボールの中心点より下でとらえるべきなのが、トップスピン系だと、より中心的に近いところで打つ必要があるということでした。

バックスピン系とトップスピン系でボールのどこを打つべきかが変わるなんて知りませんでした。
野球中継でもそのように解説してるのも聞いたことがありません。
そもそもこのような考え方があることに驚き。
というより衝撃的でした。
どのような球種でもボールの捉えるべきポイントは1つであると妄信しちゃってました。


> バッターはスピンで球種を判断することは日常にしているでしょうが、それを基にバットの軌道を微妙に(0.5センチほど)調整しているのか(そもそも、ファストボールほど、ややボールの下側をたたくというアイディアが常識化しているのか)?
> それとも、球種に関わらず、あるバッターは固有の打点を持っているのか?それによって、各打者が得意とする球種が決まってくるのか?
>
> こういうのも、トラックマンで分析できそうですね。

とても興味深いです。
意識的にバットの軌道を調整して、球種に合わせてボールの打つべきポイントを変えているのだとしたら、人間の持っている能力というものに対して感動しちゃいます。




[177] Re:球種と飛距離

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月23日(土)21時26分27秒  返信

ファストボールのスピンの多寡だけでなく、Puiさんが疑問に思われたように、では球種によって飛距離に違いが出るのか?
という問いかけが次に出てきます。

これについては、2006年頃に論文があって、トップスピン系のカーヴボール、スピン極小のチェンジアップ・スプリット・ナックル、そしてバックスピン系とで最大飛距離を比較したものがありました。
原文は、盗難にあったラップトップにダウンロードしてあったので、今手元にはありません(苦笑)。

結果は、カーヴボールがやや飛ぶ(例えば390フィート)そして、バックスピンボールが、その条件下で、380フィートと、3メートルぐらいの差が生じる。
それは、2つの要素に左右され、一つは打球のスピン。
もう一つの要素は、球種によって、とらえるべきスウィートスポットが微妙に変わってくる(これも、結果として打球のスピンが異なるから)、

バックスピン系のボールは、よりボールの中心点より下でとらえるべきなのが、トップスピン系だと、より中心的に近いところで打つ必要があるということでした。

バッターはスピンで球種を判断することは日常にしているでしょうが、それを基にバットの軌道を微妙に(0.5センチほど)調整しているのか(そもそも、ファストボールほど、ややボールの下側をたたくというアイディアが常識化しているのか)?
それとも、球種に関わらず、あるバッターは固有の打点を持っているのか?それによって、各打者が得意とする球種が決まってくるのか?

こういうのも、トラックマンで分析できそうですね。


しかし、この論文は、Nathan博士たちが、「バックスピンが、空気抵抗を誘発するため、直観的に想定されるように、ボールが<浮き上がって>飛距離がどんどん伸びる」ということはないと実験を行う前のもので、スピンと空気抵抗との関係が、考慮されていなかったものです。

現在の目で、見直すなら、打球のスピンも、投球と同じように3次元的に考え、上下動(マグナス力の方向性)のスピン、左右への動きのスピン、に分けて考え、軌道を再構成する必要がありそうですね。



[176] Re: Nathan博士からの返事(詳細)

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月23日(土)18時03分50秒  返信

昨日はわたしが勘違いしていたと気付きました。
空気抵抗は打球の飛距離に影響を及ぼさないという返事を Nathan博士から得たものと思ってしまってました(汗
ご丁寧にも質問の内容を掲載して下さりありがとうございます。
お手数かけさせてしまってすみません。


> 質問の内容は以下の通り。
>
> 投手が投じた球、同じ球速で、バックスピンだけが、2500、1500なりにRPMが違う場合、打者が、投球の軌道によって打ち返す困難さが違うというポイントをまったく無視し、それぞれの球をベストのTrajectoryで打ち返した場合、飛距離はどちらが出るか?
>
> Nathan博士の答え。
> 1.スピンが高いファストボールほど、打ち返したときの打球のスピンは低い。
> 2.しかし、自分たちがかつて示したように、打球のスピンは、飛距離に殆ど影響を与えない。
>
> したがって、両者の間には殆ど差がないと予想され、実際の実験もそれを支持していた。
> とのこと。

面白いです。
フォーシームの回転数の多寡そのものは打球の飛距離に影響しないのですね。
飛距離には影響しないとは言っても、打球のスピンの方に影響が出るんですね~。
では打球が曲がりやすかったり曲がりにくかったりという影響は出そうですね。


>  Nathan博士は、敬愛する野球学者で、私は大のファンです。
> ファンレターに返事をもらえたので、一日ハッピーでした(笑)。

大人もハッピーにさせてしまうこの文化は羨ましいですね~。
小さな子供たちにも大きな夢を抱かせてるんだろうなと想像しちゃいましたw



[175] Re: Nathan博士からの返事

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月23日(土)17時41分30秒  返信

> あ、いやいや。
> これは、文化の違いです。
>
> この国では、昔から、一市民が、大統領にMr. Presidentと手紙を書き、大統領もそれにいちいち目を通し、きちんと返事を認めるということが、伝統でした。
>
> だから、初対面の人でも、こちらがきちんとした質問をするなら、答えてくれることが普通です。
> 少なくとも、われわれの質問は、決して的外れではないし、Nathan博士にとっても興味のある話題だと自信はありましたけれども(笑)。

おおっ、なんと素晴らしい文化、伝統。
初対面でも貴重な時間を割いて答えてくれるなんて。
こっちで同じことをしても読んでくれることすら無さそうな気がします・・・
もちろんみんながみんなではないとは思うのですが。


> 私自身も職場で、突然見ず知らずの人から電話がかかってきて、それに答えていると、体験や世界が広がるという経験を何度もしてきました。

USAさんもそういう経験がおありなんですねえ、すごっ!
よくよく考えてみたら今まさに私がUSAさんにしてもらすよね(汗



[174] Re: Nathan博士からの返事(詳細)

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月23日(土)00時52分34秒  返信

質問の内容は以下の通り。

投手が投じた球、同じ球速で、バックスピンだけが、2500、1500なりにRPMが違う場合、打者が、投球の軌道によって打ち返す困難さが違うというポイントをまったく無視し、それぞれの球をベストのTrajectoryで打ち返した場合、飛距離はどちらが出るか?

Nathan博士の答え。
1.スピンが高いファストボールほど、打ち返したときの打球のスピンは低い。
2.しかし、自分たちがかつて示したように、打球のスピンは、飛距離に殆ど影響を与えない。

したがって、両者の間には殆ど差がないと予想され、実際の実験もそれを支持していた。
とのこと。

Nathan博士は、敬愛する野球学者で、私は大のファンです。
ファンレターに返事をもらえたので、一日ハッピーでした(笑)。



[173] Re: Nathan博士からの返事

投稿者: USA(シュレジンガーのハムスター?) 投稿日:2019年 3月23日(土)00時30分36秒  返信   編集済

>そのような方とコンタクトがとれてしまうUSAさんにまずびっくり。


あ、いやいや。
これは、文化の違いです。

この国では、昔から、一市民が、大統領にMr. Presidentと手紙を書き、大統領もそれにいちいち目を通し、きちんと返事を認めるということが、伝統でした。

だから、初対面の人でも、こちらがきちんとした質問をするなら、答えてくれることが普通です。
少なくとも、われわれの質問は、決して的外れではないし、Nathan博士にとっても興味のある話題だと自信はありましたけれども(笑)。

私自身も職場で、突然見ず知らずの人から電話がかかってきて、それに答えていると、体験や世界が広がるという経験を何度もしてきました。



[172] Re: Nathan博士からの返事

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月23日(土)00時05分16秒  返信

> その最初のところで、ファストボールを打者の側から見て、バックスピンの大きいものと少ないものとでは、どちらが当たれば飛ぶのか?という疑問を私自身が呈していました。
>
> これを数式を用いてみると、バックスピンが高い方がやや飛ぶという結果が得られるのですが、しかし、その数式には、打球のスピン(投球のスピンと、打撃との打球のスピンには一定の相関があります)とドラッグ(空気抵抗)の関連が導入されていませんでした。そして、打球のバックスピンが、飛距離を伸ばさないというのは、Alan Nathan博士が、実験的に確認したことです。
>
> そこで、Nathan博士にE-mailで質問してみました。
> 返事が来なかったので、ボツかと思っていたら、来ました・・・・
>
> かいつまんで言うと、彼らは、実際に投球のスピンを様々に変えて、マシーンで投げさせ、それをバッティングマシーンで打ち返す実験を行い、飛距離との相関を割り出しているそうです。
>
> 結論は、殆ど影響はないということだということです。

Alan Nathan博士という方は確かMLBの顧問をされてる方と以前、聞いた覚えがあります。
そのような方とコンタクトがとれてしまうUSAさんにまずびっくり。
誰でも彼でもコンタクトとれるわけありませんよね・・・な、何者ですかw
もちろん詮索する気など毛頭ありませんが、とにかくびっくりしました。

変化球は空気抵抗の影響で変化量や変化し始めるポイントが変わると思うのですが、打球の飛距離となると殆ど影響はないとは・・・
ひょっとして変化球の方も空気抵抗の影響は殆どなかったりするのかな。


> わざわざ答えてくれたNathan博士には感謝感激ですね。
> 改めて丁寧にお礼のメイルを送っておきます。

海の向こうのからもお礼を申し上げます。
もちろんUSAさんにも。
好きな野球がもっと楽しくなります!



[171] 独白

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月22日(金)21時17分50秒  返信   編集済

Schrodinger's Cat(元は単にScienceだったかな?)

このスレッドの創始者のAliasの一つ。

例のスリット実験_電子など、量子的挙動をする粒子を、2つのスリットを通して発射すると、あら不思議、一つの粒子なのに、回析縞が表れるという実験。

今の解析技術なら、ある電子が、どちらかのスリットを通ったのか(粒子的挙動)、2つとも通ったのか(波動的挙動)まで、特定できる。それは、別スレッドで紹介したし、こすもたいが~さんとの会話にも乗った。

さて、ここにネコちゃんが登場する。

動物にとって、一発あたるとぎりぎり致死的な重量子を、同じスリット実験にかける。そして、一方のスリットの後ろにネコちゃんの入った箱を置く。
すると、当然、50:50で、猫ちゃんは、昇天してしまう。
これは、死か生かどちらかしかない。

しかし、量子の波動的挙動から、ひとつの量子が、2つのスリットを通過すると、ネコちゃんは、50%生きて50%死んだ状態(半死半生)になるのか?

これが、シュレディンガーが提唱した、「仮想実験」
今のご時世なら、偽善的な動物愛護団体がヒステリーを起こしそうな実験ではあるな・・・

このスレッドの由来を少し語ってみた・・・・



[170] Nathan博士からの返事

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月22日(金)21時08分47秒  返信

さて、暫くここのアクティヴィティーがなかったのですが、新情報があります。

そもそも、投手の重い球とは何なのかというPuiさんのご質問に答える形で、話題が発展して、ジャイロであるとか、Pitch f/xが参入しました。

その最初のところで、ファストボールを打者の側から見て、バックスピンの大きいものと少ないものとでは、どちらが当たれば飛ぶのか?という疑問を私自身が呈していました。

これを数式を用いてみると、バックスピンが高い方がやや飛ぶという結果が得られるのですが、しかし、その数式には、打球のスピン(投球のスピンと、打撃との打球のスピンには一定の相関があります)とドラッグ(空気抵抗)の関連が導入されていませんでした。そして、打球のバックスピンが、飛距離を伸ばさないというのは、Alan Nathan博士が、実験的に確認したことです。

そこで、Nathan博士にE-mailで質問してみました。
返事が来なかったので、ボツかと思っていたら、来ました・・・・

かいつまんで言うと、彼らは、実際に投球のスピンを様々に変えて、マシーンで投げさせ、それをバッティングマシーンで打ち返す実験を行い、飛距離との相関を割り出しているそうです。

結論は、殆ど影響はないということだということです。

わざわざ答えてくれたNathan博士には感謝感激ですね。
改めて丁寧にお礼のメイルを送っておきます。





[169] Re: sanball.net

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月10日(日)13時55分44秒  返信

実はこのサイト、藤浪のステップの記事以外に2件、ブックマークに紛れ込んでました。
特徴が似てるなぁ、と見直してみたら同じサイトでした(笑)
最近は検索>ブックマークで、せっかく見つけたお宝サイトも忘れがちです(汗)
時間ある時、ブックマークの整理も必要ですね。

> そして、サイドハンドの投手のところでは、斉藤、潮崎、鹿取らの映像分析があって、偶然とはいえ、同じようなものを見ていますね。
> 私たちが、ここで議論していることも、それほど「的外れ」ではないのかもしれません。

コレは驚きました。なんか嬉しくなってきますね。サイト内検索できるのも便利です。

> もちろん、この人の理論をまず理解し、それを咀嚼しないと、それに同意すべきなのか、どこか違いが出てくるのかはわかりません・・・

今後相違点も見つかるかも、ですね。コチラは咀嚼の域まで行けるかどうか(汗)


> そういえばDAZNにはまたニュースがあって、読売の主催試合は今年から放送するそうで
> すよ~。

いやぁ、ビックリしましたですよ。
Gのコンテンツは今まで日テレ系列の独占でしたからねェ…
もう蜜月関係も終焉かな?ここ数年地上波の放送も激減ですもんね。
DAZNが放映権獲得までに至った経緯を知りたいですねぇ…



[168] Re: sanball.net

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 8日(金)22時45分59秒  返信

> 実はトップページに戻ると「ブログは今後こちらへ変更します」と抜け道が。そして…
> https://sanball.net
> ↑進化してました!会員登録すると、更に奥へ行けます。有料会員登録まである(汗)
> 今年も投稿ありますね。今後は、ぜひ藤浪の乱調の原因も取り上げて欲しいです。

これはありがとうございます。

この人も、カーショオのスピン軸が殆ど180度であること(それゆえに、水平方向のMovementが殆どゼロ)をPitch f/xで発見して、メカにクスの分析をしていますね。
当たり前といえば当たり前ですが、こういうのを見ると、自分の方法論がそれほど的外れではないという自信になります(笑)

そして、サイドハンドの投手のところでは、斉藤、潮崎、鹿取らの映像分析があって、偶然とはいえ、同じようなものを見ていますね。
私たちが、ここで議論していることも、それほど「的外れ」ではないのかもしれません。

もちろん、この人の理論をまず理解し、それを咀嚼しないと、それに同意すべきなのか、どこか違いが出てくるのかはわかりません・・・

ともあれ、これは随分内容の濃い情報です。
感謝します。



[167] Re: sanball.net

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月 8日(金)22時10分56秒  返信

> 投げっぷりが自信に満ちあふれてますね!この頃に戻って欲しいですよね~

ちゃんとバッターと対戦してますよねー。
今は自分との闘いみたいになってしまってるのがほんまもったいないっす。


> DAZNから広島、ヤクルト撤退。それから、プロ野球ニュースに…
> 斎藤雅樹が復帰!なんたるタイムリー! またそちらへ、お邪魔しますネ~

ぜひぜひ。
そういえばDAZNにはまたニュースがあって、読売の主催試合は今年から放送するそうですよ~。



[166] sanball.net

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月 8日(金)21時42分52秒  返信   編集済

> あまり最近の更新がないようですが、記事すべてを読んでみようかと思っています。

実はトップページに戻ると「ブログは今後こちらへ変更します」と抜け道が。そして…
https://sanball.net
↑進化してました!会員登録すると、更に奥へ行けます。有料会員登録まである(汗)
今年も投稿ありますね。今後は、ぜひ藤浪の乱調の原因も取り上げて欲しいです。

> このサイトの著者はどういう経歴の人なのだろうかと思っていたら、読者のコメントへの
> 返信で、こんなことが書いてありました。

プロフィール探してました。教えて頂き感謝です。コメント、ノーチェックでした。
経歴、そういう事なのですね。内容の充実度から、なるほど納得です。


> こすもたいが~さんが貼ってくれたオープン戦での森との対戦の動画の藤浪は投げっぷり
> がええですね~。
> 腰の回転が速いというか、力強いというか、ギュン!っと回ってるように見えます。

投げっぷりが自信に満ちあふれてますね!この頃に戻って欲しいですよね~

> おお、遅れてしまう・・・このスレは気合入れて読まんとw
ここに集中して、puiさん宅へ御無沙汰してしまった間に、
どえらいニュースが飛び込んでますな(汗)
DAZNから広島、ヤクルト撤退。それから、プロ野球ニュースに…
斎藤雅樹が復帰!なんたるタイムリー! またそちらへ、お邪魔しますネ~



[165] 藤浪

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月 8日(金)20時58分24秒  返信

おお、遅れてしまう・・・このスレは気合入れて読まんとw

私もサイドハンドまで肘を下げるのは反対です。
でもサイドまではいかなくてもこれまでより肘を下げて投げてみるというのは藤浪にやってみて欲しいなぁと思ってました。

こすもたいが~さんが貼ってくれたオープン戦での森との対戦の動画の藤浪は投げっぷりがええですね~。
腰の回転が速いというか、力強いというか、ギュン!っと回ってるように見えます。




[164] Re: 投球メカニクス

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 7日(木)21時31分18秒  返信

> 紹介されたこのサイト、面白そうですね。

このサイトの著者はどういう経歴の人なのだろうかと思っていたら、読者のコメントへの返信で、こんなことが書いてありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はまったくの趣味でこのサイトを運営している身で、ダルビッシュ投手が大リーグに移籍して、当初制球に苦しんでいるのを見て、どうしてなのかなと思ったのがサイト内で投球分析を始めたきっかけです。最初は英語の勉強のため大リーグの英語のサイトを読めるようになりたいというのがサイトを立ち上げたのがきっかけです。
 ダルビッシュ投手が順調に大リーグで活躍していれば投球分析はしていなかったかもしれません。私は選手としての野球の経験も無く、テレビで野球観戦を少しする程度のまったくの一般人で、現在は医療関係の仕事をしております。

 高校大学とも機械科でしたので工学系の人間です。2つの仕事を経験したせいで、自然にバイオメカニクス的な見方で投球のメカニクスを考えてしまいます。しかし、人間の体は機械とは違って剛体ではなく、特に体幹部は形が絶えず変化し、筋肉の緊張度も変化するので、分析がなかなか難しく、大変な労力がかかってしまい、そろそろサイトを終了したいなとつい思ってしまいますが、昔の記事をまだ見てもらっている人がいるのでそれもすぐにはできずにいます。他の趣味の時間も取られてしまうのでどうにかしたいなと思っています。



[163] Re: 投球メカニクス

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 7日(木)21時08分42秒  返信

>あ、左足!ステップ側の着地点でしたか。こっちは軸足である右足の着地点を見てました。
藤浪とは真逆ですね。藤浪は元々インステップ。2年目は少し中心寄りに矯正したようです。
斎藤はアウトステップですね。↓藤浪のステップに注目してる参考サイトです。

http://strikeout11.seesaa.net/article/371680516.html

藤浪のインステップは、わりに早くから問題視されていましたね。
そこが、何故問題になるのか、納得できなかったので、フォローはしていたものの、どう判断してよいのか判りませんでした。

紹介されたこのサイト、面白そうですね。
解剖学的、運動力学的に投球モウションを解析しているのが、勉強になります。
ノーラン・ライアンの、ピッチングバイブルに、非常に批判的なのが、面白いと思います。
この本は購入して読んだことがあります。
トレィニング・レジメンが、あまりにハードで、これを毎日やるのは、苦行僧のような人生だなと感心しつつ、驚いたことも思い出します。

あまり最近の更新がないようですが、記事すべてを読んでみようかと思っています。

投球メカニクスは、関わるボディーパーツそれぞれの関する基礎知識はあるのですが、投球動作の上でそれらがどのように共同作業しているのか、そちらの知識がほとんど欠如しているので、自分なりのメカニクス理解からは程遠いところにいると自覚しています。
それゆえに、あまり踏み込んだことは書けないし、まだ距離を保って「見ている」という段階です。
これからその先へ進むことができるのか、それも今のところ判りません(苦笑)。



[162] アウトステップvsインステップ

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月 7日(木)20時21分46秒  返信   編集済

> まず第一の始動。
> これ、サイドの始動じゃないでしょう(笑)。

フギョギョ!右肩が下がっとる…どう見てもオーバースロー始動。塩崎、ほぼ水平ですね。

> そして、画像2に見るように、もともと着地点が左に寄りすぎているのは変わらず、しか
> し、そこから腕を大きく旋回させることで、タイムラグが生じ、その結果上半身と下半身
> との動作の差が大きな捻じれ、コイル効果を生み出し、それが前腕から手の急速な加速を
> 生み出しているように見えます。

あ、左足!ステップ側の着地点でしたか。こっちは軸足である右足の着地点を見てました。
藤浪とは真逆ですね。藤浪は元々インステップ。2年目は少し中心寄りに矯正したようです。
斎藤はアウトステップですね。↓藤浪のステップに注目してる参考サイトです。
http://strikeout11.seesaa.net/article/371680516.html

> つまり、この改造は、左足に引っ張られて、真正面向きに最大限の力が放散できなかった
> ところに、投球動作の半ばごろから腕の回旋を加え、下半身と上半身のズレを創設するこ
> とで、パワーを蓄積する結果を生み出したということではないかと。

おお、わかります。打撃で言うところのオープンスタンスと同じような原理ですね?
落合が得意だった打法。上体は開かず、アウトステップで大きな捻れを作ってガツン!

> 斎藤を例にとって、藤浪と比較することは、なので、あまり適切ではなかったかもしれま
> せん。

とはいえ正統派でなくても、サイド転向で大成した例は、斎藤以外ピンときませんもんね。
遠山や藤田太陽のリリーフでの成功例では、ファンは納得しないでしょうから。

> しかし、潮崎とか、鹿取とかを見ても、何故藤浪に適しているのか皆目理解できないの
> は、変わりません・・・・・・

藤浪の腕の角度がサイドに近いって事なんでしょうかねぇ…


> 藤浪の場合、パワーの伝達には何の問題もなく、しかし、時折上半身がとんでもない方向
> にボールを射出してしまうということが問題で(当てているときの腕の位置は、普段と違
> うように見えるんですが・・・)、それがなぜ起こるかを解明した方が、治療法に樹立に
> 繋がりそうなんですがねえ。

よく専門家がインステップ修正が原因とか言ってますが、どうなんでしょう…
修正後しばらくは結果出してたのが?ですね。直せと言ったり、戻せと言ったり…



[161] Re: 斎藤

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 6日(水)23時48分54秒  返信

こすもたいが~さん、

斎藤の新しい映像、とても面白かったです。
漠然と、サイドハンドと思っていたのですが、本当にそうなのか、疑問を感じるようになってきました。
動画を静止させ、分解してみます。
まず第一の始動。

これ、サイドの始動じゃないでしょう(笑)。
西武の潮崎のそれを、画像3として添付しますが、こういうのが、わたしのイメージにある、サイドハンド、アンダーハンドの投手の投球モウション。

そして、画像2に見るように、もともと着地点が左に寄りすぎているのは変わらず、しかし、そこから腕を大きく旋回させることで、タイムラグが生じ、その結果上半身と下半身との動作の差が大きな捻じれ、コイル効果を生み出し、それが前腕から手の急速な加速を生み出しているように見えます。

つまり、この改造は、左足に引っ張られて、真正面向きに最大限の力が放散できなかったところに、投球動作の半ばごろから腕の回旋を加え、下半身と上半身のズレを創設することで、パワーを蓄積する結果を生み出したということではないかと。
これを見るに、斎藤は、サイドハンドとしても極めて異色、いや一見サイドハンドに見えるけれども、それは普通のオーヴァーハンドに比べて腕の回旋がワンテンポ半ぐらい遅れているというのが(あそこまで遅らせると、もう腕を上から振り下ろすことは解剖的に無理じゃないでしょうか?)投球動作のように見えるのですが・・・

斎藤を例にとって、藤浪と比較することは、なのであまり適切ではなかったかもしれません。
しかし、潮崎とか、鹿取とかを見ても、何故藤浪に適しているのか皆目理解できないのは、変わりません・・・・・・

藤浪の場合、パワーの伝達には何の問題もなく、しかし、時折上半身がとんでもない方向にボールを射出してしまうということが問題で(当てているときの腕の位置は、普段と違うように見えるんですが・・・)、それがなぜ起こるかを解明した方が、治療法に樹立に繋がりそうなんですがねえ。



[160] Re:斎藤vs藤浪

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月 6日(水)20時36分58秒  返信

> 最近ここで話題になっているカメラアングルの問題もありますが・・・・
> 斎藤のは、特に投球動作の後半で、腰、そして軸足の着地点が、サイドに傾いているので
> しょうか?

軸足の着地点!見落としてました。あのカメラ位置でも、確かに傾いて見えます。
ここら辺がサイド向きかどうかのポイントでしょうか。
↓サイド転向後の斎藤は着地点が普通ですね。ハネ上がる様な特徴は前と似てますが…

しかし、この斎藤の映像見てると、藤浪がこうなるイメージ湧きません(汗)

> 先日のビッグユニット(ランディー・ジョンソン)は、MLBの投手で、上半身の強さで投
> げている印象ですが、藤浪はオーヴァーハンドの日本人投手としての形、下半身の躍動、
>  腕の回転加速(細かく言うと肘の使い方などになるのでしょうね)を極めていてるように
> も見えますね。
> これをサイドハンドにできるのか?それだけのメリットがあるのか?
> 私は懐疑的ですねえ。

はい。同じく、そう思います。右スネに土が着きそうな位、下半身が沈んで躍動し、
上半身の前屈も凄くて、サイド転向前の斎藤とは全然違いますもんね。
USAさんが言われたように、スリークォーターからの微調整、現実的な解法に賛成です。

> 四球と違って、デッドボール乱発が、心配ですね。

危険球が多いので、メンタル面が…ですね。

> アメリカスポーツ医学研究所という組織があります。

> 彼にとっても、MLBを支える周辺の充実を体験することは、きっと貴重な体験になると思
> います。

ぜひ球団も現地での解析・診断を後押ししてほしいですね。
藤浪も順調にキャリア積んで、将来、MLB行くんだろなぁと思っていたのに、
こんなケースで海を渡る可能性を考えるとは、何とも複雑…

↓藤浪がキャリア・ハイを出した年のOP戦。後輩と夢の対決。復活を願って…



[159] Re: 藤浪

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 6日(水)08時16分25秒  返信

好きにで何度か紹介しましたが、

アメリカスポーツ医学研究所という組織があります。
少し以前Puiさんとの会話でも触れましたが、トミージョン手術の第一人者の外科医が、個人で運営(もちろん、MLBやスポーツ企業からスポンサーを受けているでしょうが)している組織です。

ここでは、プロ・アマ対象に、ピッチングフォームの解析・診断をやってくれます。

http://www.asmi.org/bioEval.php?page=bio_eval

動画にあるように、体の各所にセンサーを張り付け、それを元に、コンピュータにデータを回収して、最先端のバイオメカニクス的解析を行うというものです。

藤浪は、ぜひここに行ってフォームの安定性、反復性などについて診断をうけて欲しいと個人的には熱望しています。
彼にとっても、MLBを支える周辺の充実を体験することは、きっと貴重な体験になると思います。



[158] Re: 斎藤vs藤浪

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 5日(火)23時28分58秒  返信   編集済

> 比較画像ありがとうございます。藤浪と並べてくれると、違いわかりやすいです。
> 斎藤の静止画の部分、ここが前屈のピークって感じですね。その後ハネ上がります。
> この辺が腰が横回転でサイドスロー向き?ウ~ン…

最近ここで話題になっているカメラアングルの問題もありますが・・・・
斎藤のは、特に投球動作の後半で、腰、そして軸足の着地点が、サイドに傾いているのでしょうか?

よく、「壁をつくる」という言い方がありますが、それまでの投球動作で生じたモーメンタムを休止させることで生じる反発力で、前方への投球を”流れない”ように固定できる???

という感じでしょうか?

> それにしても藤浪の前屈スゴイですね。背番号が見えない程です。

素人ながら、体の使い方は抜群ではないかと思います。

> これを完全にサイドにすると、ダイナミックさが消えて勿体ないですね…
平凡な感想ですが、やはりオーヴァーハンドタイプの投手だと思えます。
先日のビッグユニット(ランディー・ジョンソン)は、MLBの投手で、上半身の強さで投げている印象ですが、藤浪はオーヴァーハンドの日本人投手としての形、下半身の躍動、腕の回転加速(細かく言うと肘の使い方などになるのでしょうね)を極めていてるようにも見えますね。
これをサイドハンドにできるのか?それだけのメリットがあるのか?
私は懐疑的ですねえ。

ランディ―・ジョンソンも、ノーラン・ライアンも、デビューしたての頃は、ノーコントロールで、4球配給王だった時期があります。
なので、藤浪も数年は仕方ない、いずれ体が固まって安定するかと思っていたのですが・・・
四球と違って、デッドボール乱発が、心配ですね。



[157] Re:斎藤vs藤浪

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月 5日(火)22時48分28秒  返信

比較画像ありがとうございます。藤浪と並べてくれると、違いわかりやすいです。
斎藤の静止画の部分、ここが前屈のピークって感じですね。その後ハネ上がります。
この辺が腰が横回転でサイドスロー向き?ウ~ン…

> 藤浪のフォームについて、素人の私はあれこれ言いませんが、体の使い方は非常にダイナ
> ミックで、流石に球速が出る筈だと溜息が出ます・・・・・・
そうおっしゃらずに、科学の専門家からの視点で、ぜひあれこれを(笑)
元監督やコーチが使う業界用語、腰の回転の種類やら適正やら専門用語は分かりにくい…

それにしても藤浪の前屈スゴイですね。背番号が見えない程です。
これを完全にサイドにすると、ダイナミックさが消えて勿体ないですね…



[156] Re: 斎藤雅樹の高校時代の投球フォーム

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 5日(火)09時09分14秒  返信   編集済

> ↓画像ありました。高校時代ですね。

大変有難うございます。
これは興味深いですね。

言われてみれば、モーションの真ん中あたり、左足を踏み出すところから、下半身が先行し過ぎている?
下半身と上半身のズレが大きくなりすぎていないかな?
もちろんここでのズレは必要ですね、その捻じれが、加速を生むはずですから。

しかし、そのズレが、コイルの捻じれのようにならず、結果加速を生み出さず、着火不全のようになっているのでしょうか?

上半身が単に下半身に覆いかぶさっているだけのように見えると言えばよいのでしょうか?

藤浪のフォームについて、素人の私はあれこれ言いませんが、体の使い方は非常にダイナミックで、流石に球速が出る筈だと溜息が出ます・・・・・・




[155] Re: 斎藤雅樹の高校時代の投球フォーム

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月 4日(月)23時33分51秒  返信

> 彼が、サイドハンドに転向する前の画像ってありますかねえ?

↓画像ありました。高校時代ですね。


なんか本格的なオーバースローとは違うような…



[154] Re:オオタニさん、疑問心

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月 4日(月)22時41分52秒  返信   編集済

> 水平方向にぎゅんと、動いている、しかし上下は自然落下。
> すなわち、回転軸は完全上向きとしか考えられませんが・・・少し前の議論で、これはマ
> シーンには可能だけれど、人間がやると手首肘に負担がかかりすぎる・・・
> ということだったですよね?

> 大谷は(天才ゆえに)例外なのかな?

オオタニさん、もしかしたら、このマシーン並の数値が故障の原因かもしれませんね。
故障再発防止のため、来年復帰後のPitch f/x数値は変わってくるかも…

> なるほど、お二人が好きにを読んでおられた理由がわかりました。
> あそこは「普通はこう考えるけれども、それでいいのかな?」という疑問心を原動力にし
> て来た積りでしたので・・・

おお、きっとそうですね。でも投稿内容の全ては理解できてないです(汗)
自分の場合は、ある程度の予備知識があって、初めて大事な「疑問心」が浮かんできます。
イラチな性分なので、セイバーとか地道な検証が必要な分野は手強いです。



[153] Re: Pitch f/xのスピン軸

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月 4日(月)21時25分42秒  返信

やっと[118]でUSAさんの言ってることがわかりました。
いやはや、時間がかかってしまい申し訳ないです。
理解したらしたで、Pitch f/xのスピン軸を信じていいものなのか懐疑的になりましたが・・・w
以前、USAさんが貼ってくれた能見さんのPitch f/xのデータのスライダーについて私は「抜け球で超低回転のトップスピンのボール」と言いましたけど、改めないといけないですね。
あの球は限りなくジャイロスピンに近かった可能性も大いにあると思うようになりました。




[152] Re: 斎藤雅樹

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 4日(月)20時19分6秒  返信

>
> 斎藤雅樹!同じ事考えてました。見事な成功例ですよね。
> 腰が横回転なのでサイドスロー向きと、藤田監督の方針で転向させた話は有名ですね。


彼が、サイドハンドに転向する前の画像ってありますかねえ?
今の藤浪を見ていると、回転方向(いわゆる、縦回転とか、横回転という言い方は、厳密な定義ではないですよね・・・)はともかく、サイドハンドにするには大改造が必要な気がして、スリークォーターズから、もう少しリリースを下に動かすぐらいしか、現実的な解法が見当たらないようにも思います。



[151] (無題)

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 3日(日)22時48分53秒  返信

本来ならメインの掲示板に書くべきなのでしょうが、なかなかタイガースすっきり行きませんね。
せっかく大山に一発がでて、今日は乗っていけるかと思ったけれども、相手に2発返されてしまいました。

量子論的世界観に基づいて、一つの出来事が、未来を無数の方向へ切り替えてゆくということで、よい方へ向かう分岐点がまだ来ていないと考えておきましょうか。




[150] Re: アンパイアの技量向上

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月 3日(日)13時11分10秒  返信   編集済

> 塁審としての判定だって、カメラのデータをもっと公開利用すれば、審判員によって誤差の少ない人大きい人が判明するでしょう。
> 誤差の大きい人にとっては心理的トラウマかもしれませんが、プロの矜持をもって、誤審の少ない人のポジションニングとか、参考にすべき点を学ぶことで、技量向上に繋がるような気がします。
>
> 現状、彼らはそういう材料を与えられずに、暗中模索しているようで、それを気の毒と感じる次第です

なるほど、ごもっともです。
基準になるものがない中で技術向上をしろと言われても限界がありますね。
コミッショナーが鶴の一声で改革してくれんと・・・
って言ってもコミッショナーにそんな力がないように見えるんですよねー。
オーナー会議で決めておくれやす。



[149] 斎藤雅樹

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月 3日(日)12時30分16秒  返信   編集済

> サイドスローに転向して大成した、讀賣の斎藤のような投手もいますがねえ・・
> どうなんでしょう?

斎藤雅樹!同じ事考えてました。見事な成功例ですよね。
腰が横回転なのでサイドスロー向きと、藤田監督の方針で転向させた話は有名ですね。
エ?ではオーバースロー向きの腰の回転って?と疑問が…巷で言われる縦回転?
↓最初はドリンキングバードみたいな腰の前後屈伸の動きの事かなと…
https://m.youtube.com/watch?v=ocI4cYWnpT4
でもコレだけだと、まるでサッカーのスローイングですね(笑)

もう少しググッてみたらオーバースローの回転ってのは、上半身の軸が傾斜した横回転
って感じでしょうか。地球が自転するみたいなイメージ。
普通の横回転のまま上から投げ降ろすと肩痛める模様です。
http://infield-fly.com/archives/922
↑puiさんがデータ提供してくれた牧田の画像もありますね。アンダースローの場合は
上半身の軸の傾斜がオーバースロー時と左右真逆ですね。面白いです。



[148] Re:

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 3日(日)02時31分24秒  返信

> 例えば1塁へは駆け抜けた方が速いみたいに「今はこう考えられてるけど実は・・・」的な
> 話題が大好物なんですw
ソレです。同じく「俺なら、こうするのにな」を大事にしてます。

なるほど、お二人が好きにを読んでおられた理由がわかりました。
あそこは「普通はこう考えるけれども、それでいいのかな?」という疑問心を原動力にして来た積りでしたので・・・



[147] Re: 藤浪とサイドスロー

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 3日(日)00時14分44秒  返信

>同期のオオタニさんは安定してますね。

Puiさんも指摘されていましたが、こすもたいが~さんが添付してくれた、Pitch f/xのスライダーが面白いですね。
水平方向にぎゅんと、動いている、しかし上下は自然落下。
すなわち、回転軸は完全上向きとしか考えられませんが・・・少し前の議論で、これはマシーンには可能だけれど、人間がやると手首肘に負担がかかりすぎる・・・
ということだったですよね?

大谷は(天才ゆえに)例外なのかな?

>あ、それから川上憲伸の件ですが、USAさんが紹介してくれた
経験者のバックドア失敗談から、どうもバッテリーで秘密にしてるより
川上だけしか、この技使える人がいないのかも知れませんね。

う~む。御尤も。

MLBだと、かなり普通に使われるようになった戦術なので、そんなに敷居が高くないかと思ってもいたのですが。
最初は痛い目にあっても投げ続けることでコツが掴めることもあるのではないかと。



[146] Re: 藤浪とサイドスロー

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 3日(日)00時06分9秒  返信

>藤浪のPitch f/x、気になりますね。同期のオオタニさんは安定してますね。
故障したとはいえ、フォーム完成した様子。投手のスタートは藤浪の方が順調やったのに…


特に、リリースポイントのデータが見たいです。
それぞれの球種でどれだけリリースポイントが安定しているか。
球種事にリリースポイントが上下左右に移動していないか?

これは、トラックマンでも収集できるデータだから、タイガースは既に所有している筈です。
ということは、そういう理由ではないということなのか?

サイドスローに転向して大成した、讀賣の斎藤のような投手もいますがねえ・・
どうなんでしょう?



[145] Re: アンパイアの技量向上

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 3日(日)00時01分19秒  返信

>NPBでは昨季、同一塁審のアウトセーフの判定が1試合中にリプレイ検証によって3回連続覆ったなんてことがありましたよ。
こっちも審判の技術向上に努めんと~。

以前、好きにで書いたことがありましたが、私はこの件については、日本のアンパイアにも同情すべき点があると思うのです。

例えば、オリンピックで、何故記録が向上し続けるかといえば、目標とすべき数値が具体的に出されているからですね。
アンパイアも技量を磨くためには、なにか、基準が必要でしょう。
ストライクボールコールでも、Pitch f/xのデータを見れば、自分が例えば右打者の外角高めのストライクをボールとコールする傾向がある・・などと分かりますから、少し立ち位置を変えるとか、工夫の余地があると思うのです。

塁審としての判定だって、カメラのデータをもっと公開利用すれば、審判員によって誤差の少ない人大きい人が判明するでしょう。
誤差の大きい人にとっては心理的トラウマかもしれませんが、プロの矜持をもって、誤審の少ない人のポジションニングとか、参考にすべき点を学ぶことで、技量向上に繋がるような気がします。

現状、彼らはそういう材料を与えられずに、暗中模索しているようで、それを気の毒と感じる次第です。



[144] Re: Pitch f/xコール試合

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 2日(土)23時33分32秒  返信   編集済

>野球バ・・

いいですねえ。
そう呼ばれて光栄です。

野球って、数理や物理から見たら、未踏の高峰ですよ。



[143] Re: 新しいおもちゃ

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 2日(土)22時56分5秒  返信   編集済

ああいけない。

説明をしていませんでした。

このタラレバは、
例えば、あと一個ヒットが出ていたら、確率的には、得点があとどれだけ向上していたかという事の指標です。

既に使われたのなら、緒元を入れた後、次の頁で、得点確率表や、得点期待値表もご覧になっていますね。これこそ、現在のタイガースの緒元に基づいた、「この試合の通信簿」ともいえるものです。
これも、リーグ標準値が、インターネットに落ちていますから、それと比較することで、得点力不足が、どういう走者・アウト状況で顕著か、例えばそれを基に作戦的になにかできることがあるかというガイドラインを作ることもできそうです。

数年前のタイガースで、タイガース固有の得点期待値表を見ていたら、ランナー2塁の時と、3塁の時の得点差が、標準データに比べて著しく乖離していた(つまり、普通の意味で長打、2塁からランナー生還というイヴェントが極めて欠如している・・・)ことがありました。

無死2塁から、一死を献上しても3塁に何としてもランナーを持っていくことが、例外的に必要かもしれないと数値的に正当化されるような状態でした・・・・


さて、例えば8回近本木塚の連打の後、後一打がでておれば、一点二点の得点は可能だったですね。
それをできるだけ数値化したものです。

しかし、もちろん明らかなように、今日のタイガースの敗因は、相手投手を攻略できなかったということです。

攻略できなかったというのは例えば、連打の欠如、ウォーク(4球)後の淡泊な攻撃に現れていると思いますが、こういう時は、結局安打が、確率的に分散したランダムな頻度でしか出現しませんね。

予想値よりも現実値が下がってしまうのはそれも理由でしょう。
投手側からみれば、上手く躱し続けたということになりましょうか・・・・・
したがってこの条件下では、「タラレバ」のもう一つが、チャンスと連関する確率が極めて低くなるので、予想値通りにはいきません。

タイガースの攻撃の問題点は(まだ打線にエンジンもかかっていない時期で、主力も登場していないとはいえ)安打や四球で得られたチャンスをどう「最適利用」するかということにもありそうで、ここは、打撃能力だけの問題でもなさそうに思えますねえ・・・



[142] Re: 藤浪とサイドスロー

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月 2日(土)22時53分14秒  返信

> 今日はフォームを変えて投げてたようですね。試行錯誤中。
> 新聞記事にもありますが、サイドスロー、どこまで本気なんでしょうね?
> 挑戦するならリーチを活かして、ランディ・ジョンソン級に変身!無理か…

否定が早いw
ここ数年は肘を上げて投げるフォームばっかりでしたので、なかなかの一大決心ですよね。
今後は方向性を変えて肘を下げ気味のフォームの中から模索していくんでしょうかねえ。
今後の藤浪に注目ですね。



[141] Re: 新しいおもちゃ

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月 2日(土)22時36分13秒  返信

早速遊んでみました。
いじってるとペナトピか「好きに」か「新・好きに」やったか失念しましたが、いずれかでみた「XR27」の式をエクセルで作って遊んでたのを思い出しました。
結構あれに似てる感じがしました。

USAさん同様に本日のタイガースの成績をインプットしたら見事に同じ数字をはじき出しました。
が、「タラレバ」機能の部分ではじき出したUSAさんの数値はどないして出したんでしょうか。
「タラレバ」機能は「Marginal Run Values by Event」という箇所のことだと思うのですが、この箇所に出された数値は得点期待値通りの得点をしていた場合の数値ですよね。
それをどういう風に計算すれば今日の試合のように得点0のケースの数値が出せるんでしょうか?



[140] Re: Pitch f/xコール試合

投稿者: pui 投稿日:2019年 3月 2日(土)22時18分42秒  返信

さりげなく私の脱字の部分もフォローしてくれてありがとうございます。
ジェントルマンですね~。


> 2015年のことでした。目論見としては、USの場合MLBの下部組織であるAAA以外に、AA,A,独立リーグとティームの数が膨大で、試合数に審判が追い付かない、
> 将来的に、セイフアウトコールだけできる即席審判でも、試合が成立するように、自動コールシステムを導入してゆくという目論見かなと思ってみていました。

そういう事情からですか。
競技人口の顕著な減少が叫ばれてる日本からみたら、ある意味羨ましい事情ですが・・・
しかし、てっきりより正確で統一的なストライクゾーンを確立するためのPitch f/x導入なんかと想像しました。


> Pitch f/xを基準にして、アンパイア連盟が、「人間アンパイアのコールの正答率」を公表していて、この光学システムのほうが、人間を評価する標準であるということは、抵抗なく打者投手アンパイアに受け入れられているようです。
> アンパイア個人個人が、Pitch f/xと比較して、右打者左打者それぞれどのコーナーに誤審率が高いかも公表されていて、それを基に研鑽して、実際技術向上に繋がっているという事も行われていると聞いたこともあります。
>
> アンパイアの技量向上、これも、Pitch f/xの利用方法の一つです。

選手も抵抗なく受け入れてるんですねえ。
選手の精神衛生的にも人間が判定するよりええんでしょうね。
機械が判断したものだと妙に納得してしまう気持ちはなんとなくわかります。
それから、審判の技術向上にも利用してるとは。
そちらはやってることが何から何まで先を行ってる気がします。
NPBでは昨季、同一塁審のアウトセーフの判定が1試合中にリプレイ検証によって3回連続覆ったなんてことがありましたよ。
こっちも審判の技術向上に努めんと~。


> ただ、Pitch f/xのシステムは、ホームベイスの前部で、ストライクアウトを判定していて、例えばバックドアの変化球が、ベイスの最後方で、ゾーンを掠めるという極端な例には対応できないと読んだこともあります。

博識すぎる・・・
なんでこんなことまで知っておるんでしょうか。
USAさんの探求心こそエジソン級とちゃいますか~。
それか、私以上の野球バ・・・
いいえ、なんでもありません、ごめんなさーいw



[139] 藤浪とサイドスロー

投稿者: こすもたいが~ 投稿日:2019年 3月 2日(土)22時15分20秒  返信

今日はフォームを変えて投げてたようですね。試行錯誤中。
新聞記事にもありますが、サイドスロー、どこまで本気なんでしょうね?
挑戦するならリーチを活かして、ランディ・ジョンソン級に変身!無理か…

> 現役最盛期の動画を見ると、特にスローにすると、肩関節の柔軟度、開度が、異常なほど。
> これで、ルースショルダー的な故障が皆無だったのだから、万人に一という特殊才能だったのかと思います。
こりゃあ、真似するの無理っぽいですね。おお、映像ではスプリットも…
和製ランディ・ジョンソンと言われた選手が大成しないのも仕方ないですね。

それにしても藤浪は科学的にサイドスローに向いてるんですかね?
1塁へは無意識?でサイドスローも。感覚的には合ってる?ようわからんわ…

> 藤浪のPitch f/xデータが欲しいですね。
> 今袋小路でもがいているように見える彼にとって、とても大事なヒントになるかもしれな
> いのですがねえ・・・
藤浪のPitch f/x、気になりますね。同期のオオタニさんは安定してますね。
故障したとはいえ、フォーム完成した様子。投手のスタートは藤浪の方が順調やったのに…


あ、それから川上憲伸の件ですが、USAさんが紹介してくれた
経験者のバックドア失敗談から、どうもバッテリーで秘密にしてるより
川上だけしか、この技使える人がいないのかも知れませんね。



[138] Re: 今日の試合の分析-2

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 2日(土)16時56分8秒  返信

ああそうそう、

この計算機には「タラレバ」機能もついています(笑)。

例えばあと一本XXXが出ておれば、A点余計に得点できたのに。
今日のタイガース

四球    0.371
シングル  0.48
2塁打   0.806
3塁打   1.172
本塁打   1.612



https://http://www.tangotiger.net/markov.html



[137] Re: Randy Johnson

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 2日(土)16時45分21秒  返信

>>133
> ランディ・ジョンソン。ジェフをパワーアップさせたような迫力。
> サイドスローとスリークォーターの中間タイプ。たった3種類の球種?で300勝到達。恐るべし…

現役最盛期の動画を見ると、特にスローにすると、肩関節の柔軟度、開度が、異常なほど。
これで、ルースショルダー的な故障が皆無だったのだから、万人に一という特殊才能だったのかと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=f4W4huFfZyI



[136] Re: Pitch f/xコール試合

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 2日(土)16時37分21秒  返信   編集済

>おお、そんなのがあったんですか、知らなかったです。

?その時の選手は人間が球審をするのと比べて、ズトライクゾーンの違いなど感じたりしなかったんですかねえ。

?ストライク・ボールの判定を機械に任すのはええですね。
1球1球「今のは入ってたんちゃうか」とか「ボールやん」とか言わなくて済んで、ストレスフリーになりそうなので本格的に導入してもらいたいです。


2015年のことでした。目論見としては、USの場合MLBの下部組織であるAAA以外に、AA,A,独立リーグとティームの数が膨大で、試合数に審判が追い付かない、
将来的に、セイフアウトコールだけできる即席審判でも、試合が成立するように、自動コールシステムを導入してゆくという目論見かなと思ってみていました。

Pitch f/xを基準にして、アンパイア連盟が、「人間アンパイアのコールの正答率」を公表していて、この光学システムのほうが、人間を評価する標準であるということは、抵抗なく打者投手アンパイアに受け入れられているようです。
アンパイア個人個人が、Pitch f/xと比較して、右打者左打者それぞれどのコーナーに誤審率が高いかも公表されていて、それを基に研鑽して、実際技術向上に繋がっているという事も行われていると聞いたこともあります。

アンパイアの技量向上、これも、Pitch f/xの利用方法の一つです。

ただ、Pitch f/xのシステムは、ホームベイスの前部で、ストライクアウトを判定していて、例えばバックドアの変化球が、ベイスの最後方で、ゾーンを掠めるという極端な例には対応できないと読んだこともあります。



[135] 今日の試合の分析

投稿者: USA 投稿日:2019年 3月 2日(土)16時25分0秒  返信

名だたるセイバーメトリクスサイト、FanGraphには、面白いおもちゃが落ちています。

名付けて、得点期待値計算機。
URLは、下。

今日のタイガース、31打数6安打0長打4三振2四球。
AVG / OBP / SLG
0.194 / 0.242 / 0.194
これから、期待される得点は、1.167

一方のソフトバンク、27打数5安打2塁打2 5三振0四球
AVG / OBP / SLG
0.185 / 0.185 / 0.259
得点期待値、1.312

1-1の引き分けでもよかったゲイムでしたね・・・・
ちなみに、投手陣は、0四球だしよく頑張っているのに、打線が、長打ゼロというのがやはり今年もタイガースの短所。

中谷陽川江越大山原口あたりから、最低2人一軍定着して、Iso Pで、0.20ぐらいの打撃を見せてくれないものか・・・

http://tangotiger.net/markov.html


お知らせ · よくある質問(FAQ) · お問合せ窓口 · teacup.レンタル掲示板

© GMO Media, Inc.